福士蒼汰 連ドラ撮影2か月遅れも、完成望む声支えに

ドラマの取材会に登場した福士蒼汰(左)と安藤政信

 俳優の福士蒼汰(27)が16日、都内で主演するフジテレビ系連続ドラマ「DIVER―特殊潜入班―」(22日スタート、火曜・後9時)の取材会に共演の安藤政信(45)と出席した。

 福士演じる兵庫県警潜入捜査チームの捜査官が、悪に手を染めながら、悪を駆逐する物語。新型コロナの感染対策のため、この日は福士と安藤の座席の前がアクリル板で仕切られていた。安藤は「(被疑者との)面会っぽい。僕は捕まる男じゃない。プライベートでも大丈夫です」と笑わせ、場を和ませた。

 作品自体もコロナ禍の影響を受けた。2か月遅れで撮影がスタート。兵庫が舞台のためオール関西ロケで、先週クランクアップした。福士は「中止になる可能性もあった。エンターテイメントは本当に必要なのかという永遠の悩みがある。それでも、SNSで『中止にしないで』という声があったのが、自信になった」とかみしめるように語った。

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