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ミルクボーイが関西元気文化圏賞を受賞「今、ニューパワー賞をいただきました!」

2020年に文化を通じて関西から日本を明るく元気にすることに貢献した人物・団体に贈られる「関西元気文化圏賞」のニューパワー賞をミルクボーイが受賞したとのニュースが届きました!
1月25日(月)の贈呈式では、ニューパワー賞をネタにした漫才を披露、会場を大いに沸かせました。

関西からの活躍、大いに期待

受賞理由について「『M-1グランプリ2019』優勝で一気に全国区の人気者になり、2020年1月には第五回上方漫才協会大賞の話題賞を受賞。大阪市天王寺区の『住みます芸人』として地域の盛り上げにも貢献し、今後も関西からの活躍が大いに期待される」と高く評価されました。

挨拶と思いきや漫才をスタート

大阪のリーガロイヤルホテルにて開催された贈呈式には、大賞、特別賞、ニューパワー賞の受賞者が出席。主催者の関西元気文化圏推進協議会の松本正義会長から表彰状とトロフィーを受け取ったミルクボーイは挨拶すると思いきや、「今、ニューパワー賞いただきました。こんなんなんぼあってもいいですからね!」といつものつかみで漫才をスタート。
「おかんが“好きな賞”の名前を忘れた」という設定のネタを披露し、会場は笑いに包まれました。

2015年はピース又吉が受賞

関西元気文化圏賞は2003年度に始まり、今回が18回目。大賞は建築家の安藤忠雄氏と、同氏が設計・建築し大阪市に寄付された「こども本の森 中之島」に、特別賞はコロナ禍の中、ワーグナーの大作オペラ「神々の黄昏」を無観客で上演、無料配信した「滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール」に贈られました。

ニューパワー賞はミルクボーイのほか、陸上女子3000メートルと1500メートルで日本記録を更新した田中希実選手、2025年大阪・関西万博のロゴをデザインした「TEAM INARI」、全国高校生手話パフォーマンス甲子園で3度目の優勝を果たした奈良県立ろう学校演劇部が受賞しました。
なお、ニューパワー賞はピース又吉も2015年に受賞しています。

建築のヒントに!?

贈呈式後の囲み取材では、受賞の感想を聞かれたミルクボーイの2人は「芸人以外の他のジャンルの方と一緒に受賞式に出席するのは初めてで緊張した」とのこと。続いて、2021年の目標を聞かれると、駒場が「大賞」と回答。
内海がすかさず「無理やろ! 安藤忠雄さんの翌年、ミルクボーイなわけないやろ」と突っ込んでいました。
また、漫才の最中、安藤氏がメモをとっていたことが気になったとのことで、「なんか建築のヒントになったんかな」と首をかしげていました。

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