ミルクボーイ「あの時が一番ドン底だった」海原やすよともこからは厳しい言葉も

1月31日(金)まで、『M-1アフター座談会 新王者ミルクボーイが語り尽くす!』がGYAO!にて配信されています。

 

同番組は、ミルクボーイ(内海、駒場)が『M-1グランプリ2019』で優勝を飾った後、初となる冠特番。2人が公私ともに世話になっているという笑い飯・哲夫、ギャロップ・林、そして主催ライブ『漫才ブーム』にも出演している後輩のツートライブ(周平魂、たかのり)をゲストに呼び、本音トークを繰り広げました。

 

林、武智ら先輩からのアツい後押し!

苦節12年で快挙を成し遂げたミルクボーイ。林は、2人の苦労を知っている分「一番報われてほしかった」と明かします。そうした気持ちもあったからか、『M-1グランプリ2019』に備えて「劇場の出番を追加で入れてあげてほしい」と林がスタッフにお願いしてくれたと駒場。スーパーマラドーナ・武智も「俺らの10分いらんから5分にして、ミルクボーイに5分あげてくれ」とスタッフに依頼してくれたと明かしました。

内海は、優勝後LINEが400件、自身が運営するサイトにメッセージが580件も来ていたと回顧。サイトについては、それまで1日にアクセスが5人程度だったのにも関わらず、7万7,000アクセスまで上昇したと話します。メッセージが大量に届く中、最初に優勝を報告した人として、内海は8年交際している彼女を挙げました。彼女からは何もメッセージが来ていなかったのがかえって嬉しかったようで「一心同体!」と興奮を見せます。

 

一方、駒場はネタを相談していた林に電話で報告したとのこと。当時を振り返り、駒場は林に「6歳児くらい泣いてました?」と質問して笑いを誘います。続けて、林の涙に駒場も泣いてしまったそうで「もう一生お前ら漫才するだけでええんや」と熱いメッセージで喜んでくれたことを振り返りました。

ミルクボーイが再び漫才に向き合うまで…

哲夫をはじめ、芸人仲間からは仲が良いイメージがあるというミルクボーイ。「今までに解散の危機はあった?」と質問が投げかけられると、直接解散の話はしなかったものの、2010年に『M-1グランプリ』が終了し、2015年に復活するまで「お笑いを頑張っていなかった時期がありました」と告白。目標を見失い新ネタも作らず、駒場は先輩と遊び、内海はギャンブルに明け暮れる日々が続いたと言います。

そんな中、2人に転機が。2014年、『THE MANZAI』に挑んだものの、1回戦で敗退。「賞レースで初めて1回戦で落ちたことが恥ずかしくて、その夜急に坊主にしまして」と言う内海は、「あの時が一番ドン底だった」と明かします。

駒場も同時期、海原やすよ ともこに「後輩から“ミルクボーイは昔面白かった”って聞くよ。ほかの先輩は男同士やから言いにくいかもしれへんけど、私らは女やから言うよ」と言われ、悔しさと恥ずかしさでショックを受け、再び漫才と向き合うことになったと話します。哲夫は、それは先輩芸人なりの愛情表現だと語りました。

2人が再び漫才に熱を入れ始めた頃、林は、駒場が「僕は先輩と遊びに行って楽しんでいただけ。それを内海は文句言わずに待っててくれてた」と言っていたと明かします。周平魂も内海のアツい言葉を聞いたそうで、「川の中央に石があると、川は分かれてしまう。この石がどこまで大きいのかは分からないがこの川はいつか合流する」と当時のミルクボーイの状況と重ねて話していたことを振り返りました。

このほか、1,000万円の使い道や優勝後のスケジュールが明かされるなど、様々なぶっちゃけトークが展開されています。さらにネタにも登場する駒場の母親に電話をする場面も。『M-1アフター座談会 新王者ミルクボーイが語り尽くす!』は、1月31日(金)23時59分までの期間限定配信です。ぜひお早めにご覧ください!

『M-1アフター座談会 新王者ミルクボーイが語り尽くす!』

出演:ミルクボーイ、笑い飯・哲夫、ギャロップ・林、ツートライブ
配信サイト:GYAO! (無料)
配信期間:2020年1月31日(金)23:59まで

ジャンルで探す