NHK朝ドラ「エール」24日放送・117話見どころ 華とアキラの結婚を許した裕一に…

 前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描くNHK連続テレビ小説「エール」(NHK総合など)の第117話が24日、放送される。

 主人公の古山裕一役を俳優の窪田正孝が務め、その妻、音を女優の二階堂ふみが演じる同作。最後のエピソードとなる第24週のサブタイトルは「エール」(116~120話)で、第116話(23日)では、裕一と音の娘、華(古川琴音)の恋人でロカビリー歌手の霧島アキラ(宮沢氷魚)が、結婚の許しを得ようと古山家を訪問した。

 裕一と音は、ロカビリー歌手という不安定な職業や、これまでの派手な生活から2人の結婚に反対。話し合いは延々と噛み合わなかった。そんななか、アキラが、「華を思って作った」という曲を熱唱。すると、裕一と音は、アキラの娘への真剣な愛を感じ、さらに自分たちが結婚したときのことを思い出した。

 第117話で、裕一は、あらためてアキラに、華が好きだという理由を問いただす。その言葉に2人の本気を感じ、ついに華とアキラの結婚を許す。

 2人の結婚式には仲間たちが勢ぞろい。にぎやかなムードのなかで式が行われた。そして音たちが見守るなか、新婦の父として裕一があいさつに立った。

 数年後、1964年に東京五輪が開催されることが決まった。着々と準備が進められるなか、開会式の入場行進曲の作曲を誰に依頼するかが検討され、裕一の名前が候補に挙がる。

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