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乃木坂・秋元真夏 ファンの姿見えず「不安」、無観客バースデーライブ

無観客生配信ライブを行った乃木坂46

無観客生配信ライブを行った乃木坂46 (C)デイリースポーツ

 女性アイドルグループ・乃木坂46が23日、「9thYEAR BIRTHDAY LIVE」を無観客オンライン生配信にて行った。メジャーデビュー日(2012年2月22日)を記念し、毎年2月に開催しているBIRTHDAY LIVE。今年は新型コロナウイルス感染拡大にともない、初の無観客オンライン生配信となった。

 メジャーデビュー曲「ぐるぐるカーテン」を皮切りにライブがスタート。曲中では卒業生の白石麻衣(28)、生駒里奈(25)、西野七瀬(26)がスクリーンに映し出される演出が施された。

 秋元真夏(27)は「配信にはなるんですけど、みなさんと楽しんでいけたらいいな」とあいさつ。4期生の遠藤さくら(19)は「画面越しではあるんですけど、笑顔だったり、気持ちだったり、ライブの熱気を、みなさんに届けられるように頑張ります」と意気込んだ。これに齋藤飛鳥(22)は「(4期生は)もう一人前ですので、よろしく頼みますよ!」と熱いエールを送った。

 ライブでは、代表曲「インフルエンサー」、コロナ感染拡大防止を呼びかける「世界中の隣人よ」など、アンコールを含め全36曲を披露。卒業を発表している堀未央奈(24)は、最後となるBIRTHDAY LIVEに「ふわふわした感じで、最後という実感はあまりないです。でも、やっぱり一番はメンバーと離れるのがさみしい、、、。残された時間を大切にして、ファンに感謝の気持ちを伝えたいです」と時折言葉を詰まらせ、涙ながらに語った。

 ライブでは3月28日に2期生、3月29日に1期生の配信ライブを行うことが発表された。松村沙友里(28)は「お話を聞いたときに、すごいうれしかった。1期生で過ごした、9年間の絆で楽しくなりそうだな」と心待ちにしていた。

 最後に秋元は「ファンの方の顔を直接見ることができない、声を聞くことができないことが、どれだけ不安になることなのか実感しました」と声を震わせたが、「みなさんが、私たちを応援してくださっているのが、しっかり伝わってきていたので、その言葉に何度救われたか分かりません」とファンに感謝を述べた。「乃木坂46は、これからも上を向いて、どんどん成長していけるように頑張っていきます。みなさん、今日は本当にありがとうございました」とライブを締めくくった。

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