吉本が東京に新劇場 カウス、名称は「東京よしもと漫才劇場」

上方漫才協会大賞を受賞した見取り図の盛山(中央左)とリリー(中央右。右端は中田カウス、左端はハイヒール・リンゴ)=大阪・なんばグランド花月

 中田カウス・ボタンの中田カウス(69)が14日、大阪・なんばグランド花月で開催された「第4回上方漫才協会大賞」終了後、吉本興業が、東京に新たな若手を育成するための劇場「東京よしもと漫才劇場」(仮)を年内に設立することを発表した。
 場所や開場時期など詳細は明かされなかったが、カウスは「芸人に何が大事かというと舞台、劇場。その劇場が(東京に)できると、大阪から仕事に行った連中も出られるし、ゆくゆくは『上方漫才協会大賞』もそちらでやってみたい。夢見ていたことが現実になった」と期待した。
 また、新劇場の名称は「東京よしもと漫才劇場」を熱望。「これに決まらなかったら、責任はとろサーモンにとってもらおうか」と昨年のM−1後に“暴言騒動”のあった後輩をいじった。
 吉本の劇場は現在、東京都内にルミネtheよしもと(新宿)、神保町花月、ヨシモト∞ホール(渋谷)がある。

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