タッキー 地元でディナーショープレーヤーとして魅了 13曲を披露

 自身のボードの前で笑顔を見せる滝沢秀明=京王プラザホテル八王子(撮影・西岡正)

 年内でタレントを引退し演出家となる滝沢秀明(36)が5日、地元の東京・八王子でディナーショーの初日公演を行い、9月に解散したタッキー&翼として大みそかのジャニーズカウントダウンに出演することを発表した。メニエール病治療のため9月に退所した今井翼(37)に声をかけ、ジャニー喜多川社長(87)に直訴。退所したタレントが同公演に初出演する異例の限定復活が実現した。2人でのステージは1年3カ月ぶり。一夜限りの夢の舞台で最後を飾る。
 ディナーショーは自身の地元で開幕した。「プレーヤーとして最後まで滝沢秀明をみせていきたい」と語り、楽曲「WITH LOVE」など13曲を披露。後輩の風間俊介(35)らも駆けつけた。28日の公演「THANK YOU SHOW」がソロとしては最後の出演となり、「みんなで思い出を振り返って浸りたい」。来年2月からは演出を手掛ける京都・南座「滝沢歌舞伎ZERO」が始まる。ジャニーズJr.「Snow Man」に引き継ぐ舞台に、「彼らも本気でやらないと駄目。自分たちのものにしてもらいたい」とエールを送っていた。

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