「そんなに見せちゃっていいのか！」TBS御手洗菜々アナの「ひるおび」クッキリ中継が大絶賛

　TBSの御手洗菜々アナの人気がここに来て急上昇している。

　大阪府高槻市の出身の御手洗アナは、小学生の時に宝塚歌劇団を観劇したことがきっかけで宝塚スターを目指すことを決意。高校時代にはソプラノで「第34回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール」大阪本選に出場するなど声楽を得意としてきたが、関西学院大学へ進学後、恩師に「アナウンサーを目指したい」と宣言。2023年4月にTBSへ入社した。

　今年は入社2年目ながら、「ひるおび」やスポーツ番組での中継など活躍の場を広げている。

　女子アナファンの間では早くも「エース候補」と目されている御手洗アナだが、元気はつらつな体当たりリポートも好評だ。10月18日には「ひるおび」の放送内で千葉・京成バラ園から中継リポート。目にも鮮やかなブルーのピタピタニット姿で登場し、男性視聴者の視線を釘付けにした。

「この日のニットは、あまりにも体に密着しすぎて、インナーカップのラインが浮かび上がるほど。ネット上では『そんなに見せちゃっていいのか！』との声も上がり、男性ファンが歓喜したのは言うまでもありません。また16日の中継では、東京・有明でボルタリングに挑戦。ジャージ姿の彼女をカメラが下から捉え、ヒップラインをクッキリさせています。昼の時間帯はテレビ朝日の『大下容子ワイド！スクランブル』が視聴率で一歩抜きん出ていますが、御手洗アナ目当てにTBSにチャンネルを合わせる女子アナファンも増えているようです」（女子アナウオッチャー）

　一時はエース候補アナの離脱が続いていたTBSだが、御手洗アナが救世主となるかもしれない。

（ケン高田）