「スカートの奥が気になって仕方ない…」TBS山形純菜アナの山登りをカメラが下から追った映像に困惑の声

　TBSの山形純菜アナが一風変わった服装で山登りする姿を披露し、ファンの注目を集めている。

　山形アナは10月8日放送の情報番組「ひるおび！」に出演。この日は「初心者も楽しめる！『秋の低山登山』」と題して、標高1000m以下の山登りを特集。山形アナは、東京・新宿から電車で約1時間半で訪れることができる穴場スポットの御岳山にチャレンジした。

「15年くらい（山登りを）やっていないので緊張しています」という山形アナだったが、山岳ガイドの女性と共に秋の山を満喫。さらに山の奥深くへ歩を進めると、突然鎖場が出現した。山形アナは「安全に配慮しつつ上に何があるか見つけてきます！」と気合十分で、山肌に設置された鎖を握りしめたのだった。

　だが、山形アナのこの日の格好は、長袖のウインドブレーカーの下はタイツとスカートという、およそ登山にはふさわしくないスタイル。鎖場を登る山形アナをカメラは下から見上げる形となり、いやがうえにもチラチラと映るミニスカの下が気になってしまう。

　さらに極めつきは、山形アナがロープを伝って下る場面だった。しっかりと踏ん張るために、両脚を大きく開いたところ、一瞬スカートの奥がまる見えに。ネット上では「気になってしょうがない…」などといった困惑の声も出ていた。

　下にタイツをはいていたとはいえ、女子アナがミニスカ姿をテレビで見せることはレアケース。山形アナはなぜ、トレッキングパンツではなくアウトドア用スカートをチョイスしたのか。もちろんファンサービスではないだろうが、一部の男性視聴者にとっては思わぬサプライズにもなったようだ。

（ケン高田）