「イヤラしくないです…」日テレ・郡司恭子アナの連呼が男性視聴者に否定された“着替え動画”の強刺激

　日本テレビの郡司恭子アナと忽滑谷こころアナの「美の共艶」が、ファンの注目を集めている。

　郡司アナは9月18日、自身のインスタグラムの配信動画に後輩の忽滑谷アナと出演。日テレの女子アナがプロデュースするアパレルブランド「Audire」の新作アイテムを自らがモデルとなって紹介した。

　郡司アナは黒のレースのブラウスと白のロングスカート姿で登場。一方の忽滑谷アナは紺のニットに茶色のワイドズボンで、バツグンのスタイルを披露した。郡司アナはその後、グレーのニットとワイドズボンに着替えるために画面から姿を消したが、再登場した瞬間、思わず「えっ」と声を上げた視聴者も多かったのではないだろうか。まさかニットのサイズが小さすぎたというわけではないだろうが、あまりにも大きく盛り上がり、はち切れそうになった郡司アナの胸元に、多くの視聴者の視線が集中することに。

　女子アナウオッチャーが語る。

「もともとボリュームのある胸の持ち主と言われている郡司アナですが、ここまで狙った衣装姿を披露してくれるとは思いませんでした（笑）。動画では『そんなにイヤラしくないです』と何度も強調していましたが、ネット上では否定する声が多く見られましたね。『イヤラしくない』を連呼していたのはむしろ、自身が着た場合はそう見えてしまうと、少なからず自覚しているからでしょう」

　いずれにせよ、ファンにとってはインパクト大の宣伝配信になった。

（ケン高田）