木村拓哉「パラパラは何気にムズイ」みちょぱの“ギャル遍歴”トークで、“バッキー木村”誕生秘話を明かす

木村拓哉が親交のあるゲストを迎え、人生をしなやかに生きていく様や、ゲストの秘めた魅力や強さに迫るTOKYO FMの番組「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」。8月のゲストには、モデルでタレントの“みちょぱ”こと池田美優さんが登場。8月1日(日)の放送では、みちょぱさんがギャルに憧れたきっかけや、ギャル遍歴を語りました。また、“パラパラ”トークでは、「SMAP×SMAP」のなかで木村が演じたキャラクター、“バッキー木村”の誕生秘話も……!?



◆“ギャル”に憧れたきっかけ
現在22歳のみちょぱさんが“ギャル”に憧れを抱いたのは、小学5年生のとき。「友達のお姉ちゃんがドギャルで。金髪で、つけまつ毛もバサ~ッみたいな。部屋では音楽がガンガンに鳴っていて、ゼブラ柄やヒョウ柄のモノがいっぱいあるような。(それを見て)“楽しそう!”“かわいい!”みたいな感じで憧れて」と振り返ります。

当時、池田家には“本を毎月1冊だけ買ってもらえる”という決まりがあったことから、「私は『「egg」(ギャル系雑誌)がほしい!』って言って。(ギャルは)そこからです(笑)」と笑顔で語ります。そうして手に入れた「egg」は、みちょぱさんにとっての“バイブル”となり、一気にギャル文化へと傾倒。

とはいえ、周囲には小学5年生でメイクに目覚める子がいなかったため、「学校が終わって家に帰ったらメイクの練習をして、落として、またメイクの練習をして……と、ずっとやっていました。当時、まだ携帯を持っていなかったので、ママの携帯を借りてギャルモデルさんのブログを見たり、ママの携帯を勝手に借りてSNS系をやるようになって(笑)」と暴露。

ちなみに、ギャルモデル界では、本名ではなく平仮名で“愛称”を名乗るブームがあったと言い、「私はちょうど『ONE PIECE』にハマっていて(登場キャラクターの)トニートニー・チョッパーを見て、“名前かわいいな”って思って、美優の『み』と『チョッパー』を足して、『みちょぱ』にした」と由来を披露します。

◆“バッキー木村”誕生秘話
自身を“みちょぱ“と名乗るようになり、どんどんギャル文化にハマっていったみちょぱさん。中学1年生の後半あたりからグレ始め、「学校が嫌になって、ちょっと地元でたむろするようになって。そのなかの1人に、渋谷でギャルサー(ギャルのサークル)をやっている人がいて、いわゆる『パラパラ』を踊るみたいな」と自身のギャル遍歴を振り返ります。

パラパラというフレーズに、思わず木村は「あ! 踊っていました?」と反応。みちょぱさんいわく、そのギャルサーでは「先輩しか踊れない」というしきたりがあったため、パラパラを踊れなかったことを明かすと、木村は「そういうことか~。パラパラだったらなぁ、十八番なんですけどねぇ~(笑)。それこそ、特技って言ってもいいかもしれない。わりと貢献しています」と胸を張ります。

というのも、木村は「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)で“バッキー木村”なるキャラクターに扮し、パラパラを披露したことがパラパラブームの追い風に。そして、このキャラクターが生まれたきっかけを明かします。

「(パラパラの踊りはユーロビートで)みんな無表情でツーステップのみで、ずっと踊り続けるっていうのが、見ていて個人的にツボにハマって。“これ、むしろ真剣にコントでやったら、おもろくね?”って思って。それでやったんですよ」と裏話を披露。

みちょぱさんが「いまも踊れます?」と少し煽ると(とさりげなく聞くと)、木村は「あのね、パラパラってね、何気に手の動きや肩の入れ方がムズイんですよ。(当時は)パラパラ専門のお姉さんたちが(現場に)来て、『木村さん、今日はこういうステップからお願いします』って教えてくれて。いかにパラパラを真剣にやるかっていうのでやっていましたね」と懐かしむと、みちょぱさんは「(パラパラを)やっておけばよかったな~。一緒にできましたね」と悔しさをにじませます。

木村がパラパラを踊れることを知ったみちょぱさんは、「もし私がパラパラを踊れるようになったら、一緒にやってくれます? いまからでも(笑)」と直訴すると、「い……いいよ(笑)」と快諾する(!?)木村でした。

<番組概要>
番組名:木村拓哉 Flow supported by GYAO!
放送日時:毎週日曜 11:30~11:55
パーソナリティ:木村拓哉
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/flow/

ジャンルで探す