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役所広司、堤真一、綾野剛、山田孝之…ベテラン俳優vs.イケイケ人気俳優 制したのは?「好きな男優」2021アンケート結果発表

 毎年恒例となっている好評企画「好きな男優」「好きな女優」アンケート。今回も10歳から92歳までの幅広い年齢層の方が投票してくれました。

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 前回の「好きな・嫌いな俳優アンケート2020」(2020年6月19日公開)では、「好きな男優」ベスト3は、1位・阿部寛、2位・玉木宏、3位・長谷川博己。「好きな女優」ベスト3は、1位・綾瀬はるか、2位・のん、3位・天海祐希という結果でした。

 コロナ禍で“お家時間”が増え、ドラマや映画で俳優たちの活躍を目にする機会が増えています。「人気男優・女優ランキング“ベスト50”」はどのように変化したのでしょうか。 

 アンケートは、6月4日から27日までの24日にわたって実施され、7580(男性37%、女性63%)の票が集まりました。

 それでは、さっそく「好きな男優」部門をベスト50からみていきましょう。

50位 妻夫木聡(40)「普通の人を印象的に演じる稀有な俳優」

「『ウォーターボーイズ』で共演された方と今でも交流されていて、とっても仲が良いお付き合で素敵です」(70・女性)

「普通の人、犯罪者、心に傷を負った人、軟派なおちゃらけた人、どんな役も自然に演じるのは見事だと思う」(50・女性)

「『池袋ウエストゲートパーク』で初めて見た時から、アクの強い他の俳優たちより彼が一番印象に残った。普通の人をごく普通に、かつ印象的に演じられる稀有な俳優。派手さを狙わずに役者を続けている所も好き」(60・女性)

49位 町田啓太(31)「日本を代表するかっこよさ」

「外見も性格も完璧に見える。包み込まれるような雰囲気は、画面のこっちで見ていてもドキドキする」(55・女性)

「整いすぎてる容姿。最近エロが出てきた」(64・男性)

「日本にこんなかっこいい俳優がいるんだと自慢したくなるかっこよさ。大河の『青天を衝け』の土方歳三役はすばらしい。『HIGH & LOW』から何か目が離せなくなる魅力を持った人だと思っていましたが、これからもっとブレイクして欲しいと思わせてくれる俳優さんです」(42・女性)

48位 山田裕貴(30)「ゆるんだ裸で怪演」

「どんな役もこなせるカメレオン俳優! 将来が楽しみな若手俳優の1人」(38・女性)

「色々な役をこなしながら経験が蓄積されお芝居の幅を良い感じで広げてらっしゃる様に感じます」(43・女性)

「演技の幅が広い! 正統派から怪演まで、時にはゆるんだ裸を披露することすら厭わない(笑)。その役者ぶりに脱帽です」(44・女性)

47位 香川照之(55)「脇で物語のグレードを爆アゲ」

47位 香川照之 ©文藝春秋

「演技の上手さに加え、豊富ないろんなことに対する知識や興味の深さが人としてすごい」(42・男性)

「映画の『ゆれる』を観た時に上手い俳優さんだなぁと思っていたら、あれよあれよと言う間に名俳優に。演じながら“遊び”を入れられるのが、余裕しゃくしゃくで良い」(46・女性)

「この人が脇に居るだけで、物語のグレードが爆アゲされる」(54・男)

46位 藤原竜也(39)「もはやブランド」

「もはや一つのブランドと化していると言ってもいいくらい魅力的な演技。彼の映画は彼の演技を観に行くようなもの」(31・男性)

「ネタになるほどに追い込まれる人間を演じているけれど、どの作品でも演技が素晴らしい」(21・女)

「学生時代に観た『デスノート』の夜神月役が本当にハマっていてファンになりました。漫画実写化で許せるのは『るろうに剣心』の佐藤健さんか藤原竜也さんくらいです」(27・女性)

45位 千葉雄大(32)「三十路を迎えても美しく可憐」

「あざとかわいいを吹っ切ってやっていて好感持てます」(53・女性)

「自然体でゆるっとしている感じが癒されます。テレビでもいつも嫌な顔一つしないし、芯はしっかりしているなと思います」(48・女性)

「クレバーで順応性が高い。三十路を迎えても美しく可憐」(54・女)

 44位 佐藤浩市(60)「重鎮ながらアウトロー的雰囲気」

「父は俳優の三國連太郎。父に負けないくらいの個性的な演技が大好きです」(63・男性)

「真面目に芝居に取り組み、重鎮の地位にいながら、反権力的、アウトロー的な雰囲気を漂わせているのが、自分にとっては頼もしい。話も面白く、多くの名優や名監督との交流経験があるので、その歴史の語り部としても貴重な存在だ」(60・男)

「10代の頃からのファンです。長きに渡るファン過ぎて、好きな理由などもはや不明(笑)。20代は青臭い色気。3、40代は艶やかな色気。そして今も漂う色気。これからも色気でしょう!」(54・女)

43位 稲垣吾郎(47)「ジャニーズブランドは不要」

「舞台を観たが本当に素晴らしかった。ジャニーズブランドも彼には必要ない」(37・男性)

「テレビドラマシリーズの金田一耕助役や、映画『十三人の刺客』の殿様役も大好きだが、昨年公開された映画『ばるぼら』の人気作家役は度肝を抜かれた。まさに怪演俳優」(39・女)

「『半世界』で市井の人を淡々と演じても独特の味わいがあり、去年上演された朗読劇『カラマツのように君を愛す』や映画『ばるぼら』も、稲垣さんが演じると本当に美しく幻想的で、純愛に嘘がなく思えて世界に没入できるんです。稲垣さんは年齢が上がっても暑苦しさや押しつけがましさがまったくなく変わらない。そういった純粋性から来る魅力だと思います」(42・女)

42位 斎藤工(39)「演技に天性の誠実さが感じられる」

「演技に天性の誠実さが感じられ、繊細でナイーブな表現が出来る俳優さん。これからも俳優として、また映画監督としてご活躍を楽しみにしています」(67・男性)

「映画『8日で死んだ怪獣の12日の物語』で見せてくださった繊細でナイーブな感情表現の素晴らしさ! これからもいろいろな作品で才能を大きく開花させてほしい有望な俳優です」(67・男性)

「人気が出ても驕らず、常に謙虚な姿勢はとても好感が持てる。爽やかで、たとえ下ネタを言っても下品にならずいやらしくも感じない。シリアスな役から、こんな役もやるのというような役まで、きちんとやりこなす、とてもいい役者だと思う。海外にも目を向けての活動は期待出来る事だと思う。とてもおしゃれで、独特の世界観を感じる」(69・女)

41位 鈴木亮平(38)「役者バカっぷりに敬意を」

「役柄に応じて体型まで変えてしまう役者バカっぷりに敬意を表して。ただし、身体を壊さないように、くれぐれも注意してほしい」(60・男性)

「筋肉隆々になったり今にも死にそうなぐらいガリガリになったりと、鈴木亮平さんの役作りに対する真摯なストイックさには脱帽します」(30・女)

「幅広くキャラクターを演じ分けできる技量を持っている」(54・男性)

40位 佐々木蔵之介(53)「舞台で何役もこなすチャレンジャー」

「京都弁が凄くナチュラルで飾らない人柄を感じることと硬軟自在に演じられること」(58・女性)

「ストイックに役に取り組み常に向上を目指す所が素敵です。舞台『マクベス』では何役も一人でこなし、チャレンジャーだなあと感心しました。私は長年天海祐希さんを応援しているのですが、生き方に似たものを感じています。類は友を呼ぶのか、仲が良さそうなのも嬉しいです」(71・女性)

「悪い奴も良い奴も変幻自在に演じられる稀有な俳優。舞台『リチャード三世』では、その狂気をはらんだ演技に圧倒されました。『麒麟がくる』では狡猾で上昇志向の強い秀吉を好演し、これまでの秀吉像を上書きするような素晴らしい演技でした」(63・女)

38位 柳楽優弥(31)「這い上がってきた男」

「強いような儚いような眼力があり根のある演技力にやはり実力あるなと思います」(48・女性)

「カンヌで最優秀男優賞を取った頃から応援している。一時期激太りしたり救急車騒動があったりして芸能界から消えたが、そこから這い上がってきた男。タダモノではない。10月の連ドラも楽しみ」(58・女)

「ヤクザから好青年まで演じられる若手トップ。今年上映された映画『HOKUSAI』では、まだ何者でもない北斎が絵にのめり込んでいく様を熱演しており引き込まれました。演技に迷いがなく必ず演じる役を自分に寄せてくる。目が離せない俳優の一人」(63・女)

38位 向井理(39)「知的で誠実。最近は三枚目も」

「『着飾る恋には理由があって』の出来る社長役もハマり役、リアルにいそうな感じが良い」(35・女)

「かっこよくて清潔感があって包容力があるので」(39・女性)

「向井くんが出るから初めて朝ドラを観た。知的で誠実で最近は三枚目もやるようになってますます素敵になってきた」(56・女)

36位 内野聖陽(52)「気の弱そうな父親を好演」

「若いころは色気とみずみずしさあふれる人。今はそこに大人の深みが加わって、どんな役でも彼が演じれば魅力的になると思うから」(56・女性)

「武骨で男っぽいイメージ強かったが、『きのう何食べた?』や朝ドラのお父さん役などやわらかく細やかな演技も非常に上手く引き込まれる」(57・女性)

「朝ドラ『おかえりモネ』の父親役に好感。硬軟どちらでもこなす演技派だが、今回は気の弱そうな父親をコミカルに好演している」(72・男)

36位 オダギリジョー(45)「画面の存在感がすごい」

「雰囲気があって画面にいるだけで存在感がすごい」(35・女性)

「『大豆田とわ子と三人の元夫』で久々に見たが、色気がすごい。登場することでその場の空気が変わる人」(50・女性)

「とぼけた感じの役が多いようですが、どんな役も見事にこなす演技力は、天性のものとしか思えない」(66・男)

35位 井浦新(46)「女性の役がキュート」

「影のあるクールな方かと思っていたらドラマ『あのときキスしておけば』で見せた女性の役がキュート。素晴らしい役者さんだと思いました」(52・女性)

「『あのときキスしておけば』で、女性の魂が憑依した役を演じていたが、圧巻だった。クールで芸術家肌というイメージを勝手に持っていたが、撮影現場を趣味のカメラで盛り上げるなど、細やかな心配りも素晴らしい懐の深い俳優であることに驚いた」(49・女)

「難役も視聴者をうならす演技力を見せてくれる。SNSでの発信の仕方も素晴らしい」(50・女)

33位 仲野太賀(28)「倒れ行くシーンは美しかった」

「とても自然な演技で『コントが始まる』での涙を流すシーンは、見ていて一緒に泣いてしまいました。これからの出演作品もとっても楽しみです!!」(37・女性)

「地味な役、嫌なやつ、いい人、凄くどこにでもいそうな役柄をうまくこなしている。脇にいても光るものがある」(56・女性)

「『いだてん』の小松勝役はよかったです。役に合わせたコミカルな仲野太賀らしい役でしたが、志ん生の落語を聞いたときの表情がとてもよかったです。そして圧巻だったのがロシア兵に撃たれたシーンです。ロバート・キャパの写真のように倒れ行くシーンは素晴らしく、美しかったです」(60・女)

33位 三浦春馬(享年30)「世界へ羽ばたくはずだった」

「亡くなってしまったのは残念だが、年を重ねても純粋無垢な表情や人柄の良さなどが演技からも感じ取れた」(50・女性)

「国内俳優の頂点にあると言って過言でない、類稀な美しい容姿とそれを上回る演技・歌唱等の力量を備え、想像できないような努力を経て、今にも世界へ羽ばたくはずであった人。常に向上心にあふれ、根本にある考え方や姿勢を知るにつけ、尊敬の念が湧き上がる。アンケートでも上位に選出されれば、あの笑顔で、いつもの謙虚な姿勢で『いつも気にかけてくださる皆様のおかげ』『家族とスタッフのおかげ』と真摯に健気に心からの想いでコメントしてくれるのではないだろうか」(50・女)

「彼の作品を観た後は、春馬ではなく『広斗』『ローラ』『風早くん』などと役名で彼を呼ぶようになる。そんな俳優は他に知らない」(59・女)

32位 横浜流星(24)「極真空手を極めて得た『それ』」

「二枚目すぎて、忘れられがちですが、繊細な表情のできる若手の一人だと思います。とびぬけた身体能力も素晴らしいです」(41・女性)

「男前でかっこよくて、ピンクなどの派手な髪型も似合っていると思います。それでいて謙虚であり、また平野紫耀君といった仲良しの共演者とのエピソードがとっても面白いです」(24・女)

「今はまだまだ実力的には途上ながらも、独特の品と言うか、真面目さと言うか、1本強い芯を持つというか……。極真空手を極めて得たものなのかもしれない『それ』に、未知の可能性を期待しています」(40・女)

31位 山﨑賢人(26)「男っぷりが増してかっこいい!」

「顔の美しさだけで劇場に足を運ぶ価値あり。喋ると飾らない感じが好感を持てる」(33・男性)

「『キングダム』のようにアクションもこなし、一方で『orange』のような繊細な役も演じていて幅広い役を演じられている。どの役も精一杯挑んでいるのが伝わり、作品を観ていて引き込まれる。普段は天然な一面もあって魅力的だから」(17・女性)

「最近、男っぷりが増してかっこいい!」(55・女)

30位 松重豊(58)「コワモテなのに可愛いおじさん」

「コメディ、シリアスどちらもイケる絶妙な存在感。コワモテなのに可愛いおじさんにもなるところ」(45・女性)

「NHKの『今ここにある危機とぼくの好感度について』最終回の長セリフに感動しました」(52・女性)

「『孤独のグルメ』で心象の独白と実際のセリフで、棒読みと抑揚ある喋り方を使い分ける。この人の実力がよくわかる」(58・男性)

29位 星野源(40)「新垣さんも良い伴侶を見つけましたね」

「ミュージシャンですが、俳優としても独特な雰囲気がいいです。なんたって奥様がガッキーなのは素敵すぎ!」(29・女性)

「今までの役を一列に並べてみても、容姿から雰囲気までまるで別人。特に『MIU404』から『逃げ恥SP』の振り幅には驚愕した。繊細な目の演技が印象的」(51・女性)

「人の良さそうな役柄も、ご本人の人柄から滲み出てくるものと思います。優しそうで、新垣さんも良い伴侶を見つけましたね」(66・男性)

28位 田村正和(享年77)「唯一無二の永遠の憧れ」

「今も昔も主人公から悪役まであらゆる役をこなせる俳優。彼以外では務まらない役も多いのではないだろうか。何度か体調不良になったが、見事に回復してその存在を顕示してくれていた」(53・男性)

「日本俳優界の宝」(44・女性)

「食事をしているところ他、プライベートな面を一切他人に見せないと言われ、生涯を役者として貫いた人。それだけに一層、雲の上の存在に思われ、私たちの生涯の憧れでもあると思います」(59・男性)

27位 西田敏行(73)「渋さに可愛い仕草が見え隠れ」

「『釣りバカ日誌』シリーズから大ファンです。おちゃらけたハマちゃんからシリアスな悪役、時代劇、ヒューマンドラマとあらゆる役を演じ、安定している。劇中の歌声も映画やドラマを観る度に感動しています。内面から魅力を感じ、全ての俳優の鑑」(32・女性)

「渋さの中に可愛い仕草が見え隠れする、いやされる俳優」(72・男性)

「コメディな役をやっているときの西田敏行が好きです。はじけっぷりが気持ちよくて、たのしいです」(60・女性)

26位 中井貴一(59)「余裕と風格が際立っている」

「佐田啓二の息子として注目してきたが、父親を越えて素晴らしい役者になった。これからも応援したい」(59・女性)

「年々余裕と風格が際立ってきていると思う。『サラメシ』のナレーションも素敵な一面を見せてくれていて大好きです。幅広く演じられていて素晴らしいと思います。ますます楽しみな俳優さんです」(50・女性)

「品の良さと粋な面を持ち合わせた希有な方です」(60・女性)

25位 岡田将生(31)「熱愛記事が出ても清潔感」

「とにかく顔が綺麗すぎる。見ているだけで満足」(41・女性)

「『大豆田とわ子と三人の元夫』とっても楽しかったです。ダメな役でも岡田さんが演じると魅力的になります」(37・女性)

「男から見ても羨ましい綺麗な顔、主役脇役ドラマ映画舞台どんな立ち位置にも馴染む演技力。トーク番組などでの飾らない、格好のつかない残念な感じ。応援しがいのある俳優です」(33・男性)

「熱愛記事が出ても失われることのない清潔感。人気があってもとがらず、おごらず、少し天然でかわいさのあるところがいい」(48・女性)    

23位 木村拓哉(48)「最後のスーパースター」

「『武士の一分』を見て、役に徹する姿勢が、真面目で努力している姿も素敵に見えます」(64・女性)

「唯一無二な存在。最後のスーパースター。芝居も本人の中身も好きです」(27・女性)

「イケメンさと演技力に同性ながらも羨望の眼差しを送っている。一方で国民的アイドルグループのメンバーとしても活躍し、コメディも演じられる貴重な男優さんだと思います。アラフィフになってもその魅力は衰えていないと思います」(62・男)

「世間ではキムタクは何をしてもキムタクみたいな批判もありますが、ある意味それはすごいことで、彼にしか出せない色気や仕草が好きです」(53・女性)

23位 小栗旬(38)「ほんと、いい男になったなぁ」

「若々しい時の彼もエネルギッシュで素晴らしかったが、年を重ねるにつれ、いい意味で色気が出た。このまま素敵な俳優になっていってほしい」(41・男性)

「どんな役も小栗旬さんが演じると血が通った人間になり、リアルに感じる」(60・女性)

「『罪の声』の派手さはないが、説得力のある演技が素晴らしかった。ほんと、いい男になったなぁと思う」(51・男性)

「自身の向上だけではなく、若手や後輩の面倒見が良く、内面も格好いい素敵な俳優だと思います」( 32・女)

22位 吉沢亮(27)「見惚れる顔立ちに高い演技力」

「あれだけ顔が整っているのに、ストレートなアイドル的イケメンではなく、表情が多彩。素質が感じられる」(59・男性)

「見た目の華やかさでも注目されがちですが、何よりもそれぞれの作品での演技が素敵だと思うからです」(24・女性)

「吉沢くんの演技を見たのは『青天を衝け』が初めてに近かったのだが、予想以上の表情、眼差し、セリフ回しで、豊かな表現力に驚いた。あの若さで大河主演という重圧を跳ねのけていて素晴らしいと思う」(47・女)

「見惚れるほど美しい顔立ちに加えて高い演技力を持っているので、彼が出る作品は見てみようかなと思える」(22・女)

21位 綾野剛(39)「カメレオン俳優の名にふさわしい」

「カメレオン俳優の名に今、もっともふさわしいのが彼。もっとカメレオン度を増してもらいたい」(55・男性)

「『コウノドリ』のような優しい役があるかと思えば、『八重の桜』での松平容保役での会津藩を思い苦悩する姿、いろんな役を演じられる俳優の一人だと思います。もっといろんな作品を見たいです」(42・女性)

「正直好きな理由はわからない。でも彼が出る作品なら何でも見たいと思わせてくれて、期待にも必ず応えてくれる」(56・女性)

20位 役所広司(65)「日本人俳優のベンチマーク」

「もはや説明不要の大俳優となられました。主役級だろうが脇役だろうが、どんな場面だろうともこれぞ役所、という演技は心を揺さぶられます」(41・男性)

「シリアスで男らしい役もコミカルな役もなんでもハマれる素晴らしい演技。役所さんご本人も気さくで優しいイメージです」(48・女性)

「男らしく格好良い役が似合うが、『清須会議』での柴田勝家の抜けた役も上手かった」(60・男性)

「日本人俳優のベンチマーク」(54 ・男性)

19位 岡田准一(40)「命を懸けて戦う凛々しい男」

「顔が格好いいから! どの役でも岡田くんがいるだけで、それなりの存在感を発揮するユーティリティー性の高い俳優さんだと思います」(26・女性)

「『軍師官兵衛』、『永遠の0』、『図書館戦争』、ひとたび有事になれば、お家のため、国のため、愛する人のため命を懸けて戦う凛々しい男を演じたら右に出るものはない」(55・女性)

「アクションに強い。かっこいい。『図書館戦争』『SP』の演技・アクションは抜群」(68・男性)

「安心と信頼の師範(笑)」(55・女性)

18位 山田孝之(37)「現代の俳優には珍しい獣感」

「イケメンなのに変態っぷりが面白いから。Eテレの植物学講座の破壊力たるや!」(87・女性)

「演技が上手い、名優だと想うし、存在感がある。『白夜行』は忘れられない。年を取っても緒形拳さんのような渋い役者になって行きそうで、いつまでも見ていたい人」(48・女性)

「普通の有名俳優がやらないだろうという役に体当たりの演技で、山田孝之なりの解釈を加えていて最高です」(60・女性)

「現代の俳優には珍しい獣感」(53・男性)

17位 松下洸平(34)「苦悩に満ちた表情は一番」

「朝ドラ『スカーレット』の八郎さんでの繊細なお芝居に魅了されました。その後舞台も見に行きましたが、舞台経験も豊富なだけあって、舞台上の洸平くんは水を得た魚のようでした。今後は映画館のスクリーンでも活躍して欲しいと願ってます」(49・女性)

「表情、手の動き、声、どれをとっても惹きつけられるものを持っている俳優。パッと見は地味かもしれないけど些細な仕草に惹きつけられるうちに目が離せなくなっている」(39・女性)

「才能に溢れているのにいじられキャラで可愛らしいところ。なのに何故か色気もある」(48・女性)

「目の動き、息づかい、本当に繊細なお芝居をされるところに、毎回ぐっと心をつかまれます。特に苦悩に満ちた表情をさせたら、一番じゃないかと思ってます」(46・女性)

16位 堤真一(57)「表情で伝わる愛情や優しさ」

「ドラマ『やまとなでしこ』の頃好きでした。でも、最近の父親役や上梓役等も、とてもいい。ホントに素敵な俳優さんです」(62・女性)

「渋い見た目なのにおちゃらけた感じの場面も面白いです」(60・女性)

「どんな役柄もさらっとこなしてしまうから凄いと思う。ダメおやじにも見えるし、カッコよくも見えるし」(45・女性)

「『青天を衝け』での平岡円四郎役で、一気にファンになりました。気持ちの良いセリフ回しと、言葉に出さなくても表情で伝わる愛情や優しさに、素晴らしい役者さんだと再認識させて頂きました」( 53・女性)

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V2達成がかかる阿部寛に林遣都が猛追撃! 玉木宏、草彅剛、菅田将暉は?《「好きな男優」2021ベスト15》 へ続く

(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))

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