「私やないかーーい」大沢あかね　加工写真に自ら「誰やねん」が好評でさらにセルフツッコミ…39歳で“美人化”の声が急増中

　タレントの大沢あかねが10月21日、自身のインスタグラムにAI加工の“証明写真”を投稿した。大沢はこのポストで、艶っぽいまとめ髪、ボブショート、リクルートスーツ姿など、別人のような10枚の写真をアップ。

「流行りの証明写真加工やってみた　何枚目が良いと思います？？　笑」としたうえで、「#毎回思うけど」「#誰やねん」とハッシュタグでユーモアたっぷりなセルフツッコミを入れた。

　一連の写真に対し、フォロワーからは《どれも可愛い》《加工無しが良いですよ！》《3枚目が韓国アイドルっぽくて好き！》《あかねちゃんは髪短い方が似合うし、グッとキレイに見えます》など、賛辞のコメントが相次いだ。

　この反応に気をよくしたのか、翌22日にインスタのストーリーズを更新した大沢。

《大沢あかね、“激変”写真に「誰やねん」》

　こう題したネットニュースの見出しのスクショを投稿し、

《LINEニュースのこの子、誰やねん！と思ったら私やないかーーい！！》

　と、さらなる“自虐”セルフツッコミをかましながら、ファンに向けて《いつも有難うございます》という感謝の言葉を添えた。

「大沢は2009年に劇団ひとりと結婚し、3人の子供をもうけました。最近はママタレとして引っ張りだこですが、それは昨年頃から急激にキレイになったことも無縁ではないと、テレビ業界でもっぱらの評判なんです。現在39歳ですが、バラドルとして活躍していたかつてよりほっそり垢ぬけ、加工などまったく必要ない若々しさです。インスタに顔写真をアップするたびに“美人化”とネットニュースで取り沙汰されることを、もちろん本人も知っています。ツッコまれる前に先回りして、照れ隠しも含めてセルフツッコミを入れているのでは。

　私生活では劇団ひとりとの夫婦仲もよく、芸能界屈指のおしどり夫婦として知られています。ここ最近の美容面のこだわりから“第2のMEGUMI”とも呼ばれ、今後さらなるブレイクが期待されていますよ」（芸能リポーター）

　ママタレNo.1と呼ばれる日も近い?