髙橋ひかる“背中ぱっくり”ドレス姿をキャッチ! 事務所の先輩・武井咲を超える“三刀流”の急成長【写真あり】

ドレス姿で登壇した髙橋ひかる

 

 9月12日、東京・明治神宮外苑に、ボディラインがあらわになったセクシーなドレスで現れたのは、髙橋ひかるだ。14日から16日の3連休に実施されるイルミネーションイベント「TOKYO LIGHTS 2024」のプレオープンに、スペシャルナビゲーターとして出演していたのだ。

 

「光の祭典をイメージしている同イベントに合わせて、幻想的な模様のロングドレスが似合っていました。ほかのゲストであるVTuberが“セクシーさ”をアピールしたときに、『私も負けてないですよ』と後ろを向くと、ぱっくりと背中が丸見えだったのが印象的でした」(居合わせたファン)

 

 髙橋は2014年、芸能事務所「オスカープロモーション」が開催している「全日本国民的美少女コンテスト」のグランプリに輝き、芸能界デビュー。167cmの長身と抜群のスタイルで、モデル、女優として活躍している。

 

 

「2018年から専属モデルを務めているファッション誌『Ray』では、初登場で初表紙を飾っています。女優としても存在感を示しており、2024年は、1月に放送された『リビングの松永さん』(フジテレビ系)で中島健人さんに恋する女性高校生のヒロイン役。放送中の『顔に泥を塗る』(テレビ朝日系)では、主演を務めています」(芸能ジャーナリスト)

 

 髙橋の“モデルケース”として、しばしば参考にされるのが女優の武井咲(えみ)だという。

 

「武井さんは、同じ事務所の先輩で同じく『全日本国民的美少女コンテスト』出身です。EXILEのTAKAHIROさんと結婚後、2022年には第2子を出産しましたが、現在もファッション誌『VERY』の表紙モデルを務めています。武井さんは結婚後も、そして母になってからも、つねにスタイリッシュに、自分らしさを表現できる存在として、同性にあこがれられる存在です。

 

 そして、業界内では髙橋さんの評価は、そんな武井咲さん以上です。というのも髙橋さんは、モデル・女優だけでなく、バラエテイにも強い“三刀流”だからです。関西弁を駆使して強烈なツッコミを繰り出すなど、ひな壇に並んでも存在感があるんですよ。基本的なトークの力も高いので、出演依頼が絶えません。本人も、いい意味で素を出すことができるバラエティ番組に、楽しんで出演しているようです」(芸能記者)

 

 まだまだ“独身”のままでいてほしいけど……。

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