「自分中心だったんですね」福原愛、香水つけすぎで“後輩選手”からクレーム入った過去明かす…ネット上では「香害」指摘が続出
7月3日、元卓球女子日本代表で五輪2大会連続メダリストの福原愛が、「スポーツチーム・アスリート向け総合展2024」のトークセッションに出席したと、「スポーツ報知」が報じた。
報道によると、福原は現役時代に心を落ち着かせるルーティンとして、香水を活用していたという。プレッシャーを感じるたびに香水をつけ、50mlほどの量が「当時はだいたい2カ月半ぐらいで1本使い終わってました」と明かした。“愛ちゃん2世”とも呼ばれていた後輩選手・平野美宇から「福原さん、香水つけすぎです」と注意されたエピソードも告白していた。
「福原さんは、2012年に出演した『しゃべくり007』でも、試合中に香水をつけていることを語っており、クロエの香水を愛用していると明かしていました。クロエの香水は女性人気が高く、甘いフローラルな香りのものが多い印象です。
また、香水50mlの場合、約500回使用できるとされているため、2カ月半で使い切るとなると、ざっくり1日6プッシュほどは使っていた計算になります。香水の種類にもよりますが、香りの強めなものは1プッシュで十分と言われています。6プッシュとなると、かなりの匂いになっていたかもしれません」(芸能記者)
本人としては笑えるエピソードを披露したつもりだろうが、他人の強い香水の匂いに不快感を抱く人は少なくない。Yahoo!ニュースのコメント欄では、福原の行動を「香害」と指摘する声があがっている。
《香りはねぇ匂いが苦手な人は嫌だったろうね。それがストレスで気が散った選手もいたかもね。他人に迷惑がかかることも考えなかったくらい自分中心だったのですね。》
《欧米など乾燥している地域でやるならいいと思う。でも多湿なアジア、それも日本でやると周囲が地獄よ。湿気は香りを強く匂わせるからね。》
《当時から自分しか見えてないんだなぁ。》
07/03 10:15
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