「こんな顔だった?」益若つばさ、ルックス“激変”指摘されるも自分貫く姿勢にファンから寄せられる支持
7月1日放送の『有吉ゼミ』(日本テレビ系)激辛料理チャレンジ企画に出演した、モデルでタレントの益若つばさ(38)。一緒に激辛料理を楽しむという高校1年生の息子とのエピソードを話しながら、果敢に挑むも無念のギブアップ。「バカみたいに辛い!」と絶叫していた。
激辛料理が大好物で、何にでもカプサイシンソースをかけて食べると紹介されていた益若。『炎のドラゴンスンドゥブチゲ』を汗だくになりながら食べていたが、Xでは、“激変”に驚くコメントが並んだ。
《益若つばさって こんな顔だった?》
《つばさちゃんへのツイート顔変わったが多くて笑ったw ご本人もピンクした時また言われるんだろーなって言ってたもんねw それでも自分のしたい格好貫き通すの好き》
「益若さんは6月23日、自身のInstagramでピンクのアオザイ姿の写真を公開。一気に1万以上のいいねがつき、話題になりました。Xのフォロワー数は120万人を超え、ニュース番組『ABEMA Prime』では番組MCとしても出演するなど、活躍の幅を広げていますが、出てくるたびに『雰囲気が変わった』と話題になることが多いです。
3月に『ABEMA Prime』に出演した際にも、益若さんの顔がこわばっているとか、表情筋が全体的に突っ張っているような印象を受けた、と指摘する視聴者がいました。とはいえ、子どもがいるうえに40歳近くになったいまも、自分の好きな姿を貫き通す彼女は、女性からの圧倒的支持を集めています」(週刊誌記者)
2023年に独立し、個人事務所を開いた益若。自分をアップデートしながら、社長業もこなして、仕事も順調。今回、激辛スンドゥブは食べきれなかったが、彼女ならいつか克服してしまうかもしれない。
07/02 08:23
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