「いつになったらおばさんになるの？」森高千里（55）にファン大歓喜…“浜辺美波そっくり” 写真に衝撃も

　コンサートツアー「今度はモアベターよ！」をおこなっている森高千里が、6月9日におこなわれた岐阜県の長良川国際会議場でのコンサート終了後、自身のInstagramを更新。

《ロックなコンサートになりました〜。会場は熱気で溢れていて暑かったですね。岐阜の皆さん、思い残すことなく楽しんでもらえましたか？》

　というメッセージとともに、多数の写真を投稿した。

　コンサートを前に岐阜での観光を楽しんだという森高は、金華山のロープウェーやご当地のグルメを写真で紹介。

《そして、岐阜では久しぶりにロープウェイに乗りましたよー。天気も持ち堪えてくれたので岐阜の絶景が一望できました。岐阜城を近くで見ることができなかったので今度はぜひ見に行きたいです》

　と綴った。また、この日のライブ写真3枚も同時にアップ。Instagramのコメント欄には、名曲「私がオバさんになっても」にちなんで、

《わたしがおばさんになってもって、全然おばさんじゃな〜い。いつまでも可愛いらしくて素敵です》

《いつまでも綺麗、いつになったらオバサンになるの？》

《まだまだ、おばさんになっていない千里さんでした。あと、少し、この勢いで行ってください》

　と、55歳になった今も、昔と変わらぬルックスを保ち続けることに称賛の声が。なかでも、森高の代名詞ともいえるミニスカート姿で、握った右手を突き上げて笑顔の写真には《めっちゃかわいいです》と、絶賛する声が多く寄せられていた。

「この写真には、浜辺美波と似ているという意見が寄せられています。たしかに、体型も含めて、そっくりと言っていいような気がしますね」（芸能記者）

　Xでも、以前から

《浜辺美波さんかと思ったら森高千里さん…》

《当初から浜辺美波さんの方から感じていた昭和のアイドル感は、森高千里さんのイメージがどこかであったからということか!》

　などの声が多数ある。

　森高は1969年4月生まれの55歳。一方の浜辺美波は、2000年8月生まれの23歳。確かに、年齢差が31歳もあるとは思えないような……。