広末とW不倫後も意気軒昂!鳥羽周作シェフ「レア肉ポリス」に反撃も支持されず…誤字指摘する「不具合ポリス」も襲来

写真:REX/アフロ

 

 フレンチシェフ・鳥羽周作氏が、またもXで騒動に巻き込まれているようだ。

 

 ことの発端は、5月12日、鳥羽氏の「スーパーで買ったステーキ肉の焼き方」レシピを見た一般ユーザーが、実際に作った様子を投稿したことだった。

 

 鳥羽氏は《素晴らしい火入れ》と反応したが、別のユーザーから、《ご当人が、良いと思うので、良いと思いますが。恐らく、これは部分的に生だと思います。レアと生の違いは、ナイフで切った時にわかります。生は、食品衛生法上、55℃以上でないと 殺菌力はありません》と指摘が入ったのだ。

 

 

 これに対し、鳥羽氏は《レア肉ポリスに正直ウンザリしています》とバッサリ。《わざわざ自分のものさしの中での知識でさもこちらが無知みたいなていで若干馬鹿にしてますよね どうしてわざわざそんなことをするのか残念です》と非難した。

 

 続けて、《牛肉の食中毒菌に関しては表面についている場合はもちろんありますが中は無菌状態なので基本外側をしっかり焼く事で食中毒の危険性はないとの認識が大方あります》とも指摘し、《同じ料理、おいしいが好きな人同士もっとお互いをそれぞれリスペクトして前向きな優しい感じで良くないのでしょうか?》と呼びかけている。

 

 その後も “レア肉ポリス” と名付けられたユーザーと何度かやり取りがあったが、最終的には相手が鳥羽氏のフォローを外し、幕引きとなったようだ。

 

 なお、鳥羽氏のポストには、別の「不具合警察」というユーザーから《内臓」の漢字を間違えてますね。(いろいろ言われてしまうのは)そういうところだと思いますが。。》と、誤字を指摘する声も登場。カオスな展開に鳥羽氏も《新しいポリス きた笑笑》と苦笑いするしかなく、《貴重なご意見ありがとうございます パトロールご苦労様です 市民の安全がまた一つ守られましたね》と返していた。

 

 各所から来る厳しい反応に、日々反撃している鳥羽氏。だが、Xでの反応を見ると、女優・広末涼子とのW不倫が尾を引いているのか、鳥羽氏の対応を支持する声は決して多くないようだ。

 

《不倫した相手の旦那に対して謝罪もしてない奴にリスペクトが無いとか言われてもなぁ…。》

 

《ほんとこの人煽り耐性低いな 放置しとけばいいだけなのに こうやってわざと炎上させて閲覧数稼ごうとしてる?》

 

《鳥羽周作、優しい気持ちでリスペクトを持っていたら既婚者を寝取ったりしないのでは、、、?という感想》

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