道枝駿佑、ゴールデンドラマ初主演で90年代ドラマがトレンド入り ファンも指摘するKinKi Kidsとの奇妙な縁

なにわ男子・道枝駿佑

 

 なにわ男子・道枝駿佑が、2024年1月スタートのドラマ『マルス-ゼロの革命-』(テレビ朝日系)で主演を務めることが、11月23日に発表された。道枝にとっては、午後9時のゴールデン帯連ドラでの初主演となる。人生初の金髪で挑むことも話題となっている。

 

 今作は、ドラマ『3年A組』や映画『クローズZERO』などを手掛けた脚本家・武藤将吾氏による完全オリジナルストーリー。落ちこぼれ高校生たちが大人の作った社会を壊し、再構築する「痛快クーデターサスペンス」という触れ込みだ。道枝が演じるのは、「俺と一緒にこの世界をぶっ壊そう」と生徒たちを扇動する、19歳の謎の転校生、美島零(みしまぜろ)。爽やかな“みっちー”が、ダークヒーローとして新境地を開くという。

 

 

 番組の宣伝用写真では、銀色の毛並みの狼の前で白色の制服に身を包んだ道枝の姿が。これが、あるドラマを彷彿させたようで、ドラマの発表後、SNSでは次のような声であふれた。

 

《最初、銀狼怪奇ファイルのリメイクかと思っちゃったよ》

 

《みっちー(道枝駿佑さん)主演のマルスゼロの革命のキービジュが銀狼を彷彿とさせる理由でトレンド入りした模様》

 

《銀狼怪奇ファイルって言われてるけど 制服は人間・失格》

 

《おみち1人で、人間・失格と銀狼怪奇ファイルと絶鬼じゃん、、、》

 

 X(旧Twitter)で、タイトルがそのままトレンド入りした『銀狼怪奇ファイル』は、漫画『超頭脳シルバーウルフ』を原作とし、1996年に日本テレビ系で放送されたドラマ。KinKi Kidsの堂本光一が演じた主人公は、凡人(耕助)と天才(銀狼)の2つの頭脳が切り替わる高校生で、今回、道枝が演じる美島と似たキャラクターだった。

 

 また、『人間・失格~たとえばぼくが死んだら』は、ドラマ『家なき子』や『高校教師』で知られる野島伸司氏が脚本を担当し、TBS系で1994年に放送されたドラマ。こちらは、光一にくわえ堂本剛も出演し、KinKi Kidsの共演が注目された。2人は同じ学校に通う中学生役を演じ、襟からセンターに続く紺の縁取りを除き、真っ白な制服を着ていて、たしかに今回、道枝が着ているものとそっくりだ。

 

 ちなみに、2022年に日本テレビ系で放送されたドラマ『金田一少年の事件簿』で、道枝は主人公・金田一一(きんだいいちはじめ)を演じている。『金田一少年』シリーズは、これまで同局で何度かドラマ化されているが、その初代は、1995年の堂本剛版だ。

 

 SNSでは、道枝とKinKi Kidsのさまざまなつながりについて、指摘するファンの声があがっている。

 

《道枝くん何かとKinKi関連の話題とご縁あるね~》

 

《金田一やってた道枝くんが人間・失格と銀狼でひとりKinKiコンプ!!?!??》

 

《これは色々と情緒乱されるものですな?? まじで道枝くんは1人KinKiやるんか??????》

 

 同じ旧ジャニーズ事務所(SMILE-UP.)の先輩から、作品のイズムを受け継ぐ道枝。旧事務所の悪しき慣習だけは、受け継いでほしくないものだ。

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