「マジで誰?」スポーツ紙の「元ももクロメンバーが結婚」報道にファンの困惑

リーダーの百田夏菜子

 

 9月18日、女優・歌手の伊倉愛美が一般男性と結婚したことをツイッターで報告した。

 

《私事で恐縮ですが、この度、中学高校の同級生で10年来の友人であり音楽活動を全面的にサポートしてくれているかたと入籍いたしました。これからは、公私ともに力を合わせて、明るい未来を築いていきたいと思っております》

 

 

 伊倉は、2000年のNHK『ひとりでできるもん!』の3代目・今田まい役や2004年の同局『天才てれびくんMAX』にレギュラー出演。現在はフリーで活動しているが、ネット上をざわつかせたのは、結婚を報じたスポーツ紙のタイトルにつけられた『元ももいろクローバー』という肩書だった。

 

 この報道がネット上に拡散するや、《マジで誰?》《ももクロにいたっけ?》《早見あかりでも有安杏果でもない元ももクロメンバーっているのか?》と、多くの人の頭に?マークが浮かんだようだ。

 

「ピュアな女の子が、幸せを運びたい」という意味を込めて名づけられた『ももいろクローバー』。2011年にサブリーダーの早見が脱退したのを機に、現在は『ももいろクローバーZ』として活動しているが、そんな彼女たちには「週末ヒロイン」としてブレイクする前の知られざる歴史があったようだ。

 

「メジャーデビューは2008年ですが、事務所初となる本格的なアイドルグループを作るプロジェクトが始動したのは、2007年のこと。そこに集められた “超初期メン” が伊倉愛美・高井つき奈・高城れに・弓川留奈・和川未優の5人でした。

 

 その後、脱退・加入を繰り返し、『ももクロ』に在籍したメンバーは総勢12人にのぼります。伊藤はすぐに脱退、それと同時に他の元ももクロメンバー2人とともに『クリーミーパフェ』を結成しましたが、鳴かず飛ばすで解散しています」(芸能ライター)

 

 それでも、伊倉と現『ももクロ』メンバーとの交流はその後も続いており、2015年におこなわれた高城のソロコンサートに飛び入りで参加している。

 

「高城とのデュエットで『ももいろパンチ』を披露しています。なんでも、コンサート前日に高城から『YOU、出ちゃいなYO』と電話で連絡があり、急いで高城のイメージカラーである紫の服を探してステージに立ったとか」(前出・芸能ライター)

 

 もし12人グループのままだったとしたら、『ももクロ』はどうなっていただろうか?

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