有吉弘行も「いい葬式だな」…上島竜兵さんの妻・広川ひかるが見せた“芸人の妻”としての生き方

1994年に結婚した2人。結婚後も夫婦で、CMで共演したこともある

 

 5月11日に亡くなっていたことが明らかになった、上島竜兵さん(享年61)。その密葬がしめやかにおこなわれたのは、14日のこと。ダチョウ倶楽部のリーダー・肥後克広は、集まった報道陣に「ありがとうございました」と頭を下げた。葬儀で起こったことについて、「竜兵会」のメンバーでもある有吉弘行が明かしている。

 

 

 葬儀は家族葬とのことだったが、5月15日に放送されたラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)で、有吉は声を詰まらせながらこう語った。

 

「通夜も葬式も、最後、火葬場まで、家族扱いしてもらって、参加させてもらって。ちょこちょこみんな、笑っちゃうようなことがあって。なんか上島さんの葬式らしいなと思って」

 

 また、上島さんの妻・広川ひかるによる喪主の挨拶では、芸人の葬儀らしい笑いが起こったこという。

 

「最後、(妻の広川)ひかるさんが喪主のあいさつ気丈にやってらっしゃったときも、ひかるさんらしくてね。竜さんがフーテンの寅さん好きでって話をしようとして、いきなり『寅さん死んじゃって、間違えた竜さんだ』つって、みんな爆笑して。ひかるさんも最後まで笑ってて、いい葬式だなと思ったけど、まあなんかな……」

 

 上島さんと広川は、1994年に結婚。広川自身も当時、ものまねタレントとして活躍していた。

 

「映画で共演した要潤さんが結婚を発表した時、上島さんは『倦怠期はあるから、こまめに抱いてやるほうがいい』とアドバイスしていました。夫婦関係はたびたびテレビでネタにされることも多かったのですが、ひかるさんはそんな夫を許し、“芸人の妻”であり続けたのです」(芸能記者)

 

 上島さんは2021年11月、『文春オンライン』のインタビューで、妻への感謝を語っている。自粛生活中は一緒にいる時間が増え、2人で朝からテレビを眺めて過ごすこともあったそうだ。

 

 突如の訃報にも関わらず、気丈に喪主を務めあげた広川に、さまざまな声が寄せられている。

 

《奥さんも竜ちゃんも、相思相愛だったんだね。どうか奥様ご無理なさらず…》

 

《このようなかたちで永遠の別れがくるとは夢にも思っていなかっただろう。芸人仲間や相方の悲しみはもちろんだけど、奥さんの悲しみや衝撃はそれ以上に計り知れないものがあると思う》

 

 5月16日、広川は所属事務所を通じて追悼文を発表。《これからもずっと竜ちゃんを忘れないでください。「芸人上島竜兵」は皆様に愛され大変幸せな人生でした。》と綴っている。

 

【日本いのちの電話】
ナビダイヤル 0570-783-556(午前10時~午後10時)
フリーダイヤル 0120-783-556(午後4時~午後9時、毎月10日は午前8時~翌日午前8時)

 

ジャンルで探す