島津悦子ら結成「農業女子応援隊」が舞台開催「農業と演歌は日本の宝」

「農業女子応援隊 艶歌華舞台」の取材会に出席した、左から小沢あきこ、北野まち子、島津悦子、若山かずさ、小倉新二(撮影・佐藤勝亮)

演歌歌手島津悦子(59)若山かずさ(57)北野まち子(53)からなる「農業女子応援隊」が14日、都内で「艶歌華舞台~農業と演歌は日本の宝~」を開催した。

同舞台は、小沢あきこ(44)小倉新二(57)をゲストに迎え、農業推進を掲げた芝居と、演歌歌唱の二部構成になっている。20年4月に上演予定だったが、2度の延期を経て開催にこぎつけた。

チームの結成について、島津は「約3年前に結成しました。演歌歌手って夢が紅白出たいとか、座長公演をやりたいとかだと思う。私もその1人で、でもなかなか現実的には厳しくて、お声もかからない。『こうなったら自分たちで一座を立ち上げよう』ということで、演歌歌手だけの一座を立ち上げた」と話した。

出演者は、幼い頃から農業と近い環境にあった。「3人で何をやろうかってなって、今、米の消費量がピーク時から半分以下になって、農業従事者が高齢化を迎えている。それを聞いたときに元々農家の出身で、30年以上芸能界でお世話になっているので、世の中に恩返しをしようということで。農業と演歌は日本の宝ということで、開催にいたりました」と説明した。

今後の方針を問われ「私の夢としては、これからどんどん演歌の後輩にも少しずつ入ってきてほしい。あとは、全国の市区町村にお邪魔して。私たちから伺って、笑っていただいたり、華々しい美しい歌唱ショーを見ていただきたいです」と明かした。

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