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片桐仁、23日のオンラインサイン会行わず 元相方小林賢太郎氏のネタ謝罪 

片桐仁(2021年4月撮影)

小林賢太郎氏(48)が東京オリンピック(五輪)開会式のショーディレクターを解任されたことを受け、小林氏とお笑いコンビ、ラーメンズを組んでいた片桐仁(47)は22日、所属事務所を通じて、報道各社にファクスで謝罪のコメントを発表した。

98年に当該ネタを相方として演じた片桐は「多くの方々に不快な思いをさせてしまい、深くおわび申し上げます」とし「当時、差別的な表現や不謹慎な言い回しに対する意識が低く、それによって不快な思いをする相手の方がいることを、想像できていませんでした。若気の至りとは言えない、非常識な人間だったと思います。そのことにあらためて気付かされ、事の重大さに気付かず、自分自身が演じていたことを反省しております」とつづった。

関係者によると、ラーメンズの構成、演出は小林氏が担当。解任理由となったコントも、ユダヤ人を差別するつもりはないが、「アドリブ的なのり」で小林氏が言葉にしてしまったという。ラーメンズは12年前に活動休止し、小林氏は昨年、所属事務所を辞め、芸能界を引退。片桐はソロで活動している。

今日23日に片桐の出席が予定されていたオンラインサイン会は行われない。延期するか中止するかも含め、検討中だという。

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