渡辺謙「客席のイスまで命吹き込みたい」パルコ劇場

前列左から藤井隆、渡辺謙、宮沢氷魚、森新太郎、石田明、三谷幸喜、吉田一輔、大泉洋、山本耕史、竜星涼、長田育恵、後列左から宮藤官九郎、河原雅彦、生瀬勝久、池田成志、古田新た、前川知大、杉原邦生、市川猿之助、天海祐希、G2

東京・渋谷に新開場したパルコ劇場のオープニングシリーズの会見が15日、同所で行われ、3月の「ピサロ」に主演する渡辺謙、6月から8月にかけて「三谷幸喜 三作品三カ月公演」の三谷幸喜ら出演者、演出家らが出席した。

渡辺は「パルコは僕の演劇人生でエポックになった劇場。1発目のプレッシャーはあるけれど、客席のイスまで命を吹き込みたい」。三谷は「東京五輪と丸かぶりだけど、スポーツに興味のない人は来てください」。大泉洋主演の「大地」については、「台本は頭の中に出来ている。後は書くだけ」と話した。

5月が佐々木蔵之介主演「佐渡島他吉の生涯」、9月は長田育恵脚本の「ゲルニカ」。10月は宮藤官九郎脚本「獣道一直線」、11月は前川知大の新作、12月は宮本亜門演出の音楽劇「チョコレートドーナツ」、来年2・3月は市川猿之助主演「薮原検校」、3・4月は天海祐希主演「レディ・マクベス」、4・5月は中井貴一主演「月とシネマ」が上演される。

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