鈴木保奈美が「ほん怖」初出演、26年ぶり教師役

鈴木保奈美

女優鈴木保奈美(53)が、12日放送のフジテレビ系土曜プレミアム「ほんとにあった怖い話 20周年スペシャル」(午後9時)に出演することが10日、分かった。

鈴木が出演するのはドラマパート「誰にも言えない」で、小学校3年の担任教師・戸田美奈子を演じる。美奈子はこの小学校の卒業生で、教師として母校に戻ってきた。美奈子が小学生だったころから、不思議な現象がよく起こっており、当時からうわさが絶えなかったのが、美奈子が担任となった3年1組の教室だった。美奈子が教師として戻ってからも、掃除用具入れの扉が突然開いたり、教壇に置かれた花瓶が突然割れたりと、不思議な現象が続く3年1組の教室。ある日の放課後、美奈子は生徒の佐藤(斎藤汰鷹)から、不思議な現象について「見えてるんでしょ? 先生も」と問われるが、相手にしない。しばらくして、佐藤は父親の仕事の都合で転校するが、教室内で起こる不思議な現象は続いている。「私には(不思議な現象の)原因が分かっている」と心の中で語る美奈子。その視線の先には、想像もし得ない物体があった。

鈴木は「ほんとうに-」シリーズ初出演で、教師を演じるのは93年の同局系ドラマ「瀬戸内少年野球団」以来、26年ぶり。「作品自体は存じていましたが、怖い話が苦手で今まで見ないようにしていました、本当にごめんなさい(笑い)。今回は、私自身が怖い思いをする役ではなかったので助かりました。短い話なので、見終わった後でどこに一番怖さを感じてもらえるのかが重要なポイントだと感じました。事前に監督さんと相談し理解した上で、撮影に臨んでいます」。

26年ぶりの教師役については「若い頃は、子供たちを前にして、どうしたらいいんだろう? と緊張もしましたが、子育ても経験していますので、今ではみんなかわいいです。思わず、ほっぺたをさすってしまいたくなるほどです(笑い)。怖い話は本当に苦手ですが、今回は絶対に見ます(笑い)。初めての挑戦になるのですが、私自身も『ほんとにあった怖い話』の面白さを発見したいと思います」と話している。

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