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日本医師会・中川会長が理事長を務める病院で11人のクラスター発生!

中川会長を巡り〝激震〟続きの日本医師会

 コロナ禍で政治資金パーティーや高級寿司デートを報じられた、日本医師会の中川俊男会長(69)が理事長を務める医療法人「新さっぽろ脳神経外科病院」でクラスターが発生した。

 同病院は20日、「新型コロナウイルス感染症発生のお知らせ」を公式サイトで発表。

 20日までに病棟職員4人、入院患者7人の陽性が確認された。

 同病院は「現在、札幌市保健所へ報告指導のもと、院内の感染拡大防止対策を行うとともに、接触者となった関係者にPCR検査を実施しております」と報告。

 続けて「当院では日頃より職員全員がマスク着用、検温、手洗い、アルコール消毒を実施しており、今後も院内消毒と感染防止対策を引き続き行い、札幌市保健所の指示に従い患者さまの安全を守ることを優先してまいります」としている。

 通常の外来診療は行うものの、救急診療や入院の受け入れは当面の間停止した。

 昨年6月に日本医師会会長に就任した中川会長は、現在も「新さっぽろ脳神経外科病院」の理事長を務めている。

 同会長をめぐっては、まん延防止等重点措置が適用されていた4月20日、自民党の自見英子参院議員の政治資金パーティーの発起人として参加していたことが「週刊文春」の報道で発覚。さらに、20日発売の「週刊新潮」では、コロナ禍の昨年8月に女性と〝すしデート〟していたことが報じられ、批判を集めている。

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