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アンジャ渡部建 〝豊洲労働〟丸1日レベルだった 相方児嶋の本音は…

市場関係者からは好評な渡部

 お笑いコンビ「アンジャッシュ」渡部建(48)が迷走し続けている。昨年醜聞で大ピンチに陥った売れっ子タレントは、すでに報じられている通り、現在東京・豊洲市場で働いている。関係者に取材したところ、懸命に働く渡部の最新情報をキャッチ。すでに市場で知らない者はおらず、周囲から温かく見守られているというが…。

 渡部は昨年6月に複数女性との不倫が発覚。しばらく芸能活動を自粛したものの、同年大みそかの「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!」(日本テレビ系)への出演が明らかになり、ヒンシュクを買った。

 慌てた渡部サイドは12月3日に謝罪会見を開いたが、要領をえない回答に終始し〝逆効果〟。「結局、日テレは放送をあきらめてお蔵入りが決定。復帰のめどが立たなくなりました」(テレビ関係者)という。

 そこに手を差し伸べたのが、渡部と旧知の仲卸大手Xの社長だった。

「Xは豊洲で最も大きい仲卸業者です。メディア取材にも積極的に応じており、最近もNHKのコロナ特集で、豊洲の厳しい現状を訴えていました。今月21日には、Xの社長が全国水産物卸組合連合会会長とともに、梶山弘志経済産業大臣に陳情に行っています」(永田町関係者)

 発売中の「週刊文春」によると、Xの社長の呼びかけで渡部は週に1度、深夜0時から午前8時まで無給で勤務。所属事務所や妻の佐々木希も歓迎しているようだ。市場関係者が明かす。

「ウワサが広がったのは先週の頭ぐらいです。見にいってみると本当に働いていたのでビックリ。ただ芸能人オーラは消していましたよ。帽子を目深にかぶり黒マスク姿。長靴を履いて、汚れてもいいような服を着ていましたね。その時は競りの注文に応じてウニを仕分け、一生懸命でした。おカネ目的のはずがないので、何か考えがあるんでしょう」

 もはや豊洲で知らない者はおらず、周囲は温かく見守っているそうだが、渡部が出勤したのは今月19日時点で3回。1回8時間労働なのだから計24時間、つまり丸1日働いたレベルなのだ。

 これには年初から約2か月、びっしり働いていたと勘違いしたネット住民から「駆け出しも駆け出しじゃん」「これじゃあまだ豊洲は語れないな」という声が上がっている。

 とはいえ、逆風続きだった渡部の潮目が変わり始めているのも事実。復帰への道もかすかに見えだしたように映るが、ここでネックになるのが相方の児嶋一哉だという。

「児嶋は今、役者としても引く手あまたで、空前の〝特需〟が舞い込んでいる。ヘタに渡部に復帰されると、自分の存在感を示せなくなる。児嶋はあちこちで『コンビの解散は考えていない』と言っていますが、そりゃ解散するわけにはいきませんよ。コンビのまま、渡部がくすぶっている状況が最も児嶋にとって都合がいいってこと」(お笑い関係者)

 まだまだ〝旬〟なタイミングではないようだ。

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