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乃木坂46がデビュー10年目に突入 “未来”をけん引する3期生・山下美月の誓い

10年目に突入した乃木坂46(左から秋元真夏、山下美月)

 デビュー10年目に突入した人気アイドルグループ・乃木坂46は、変化しながら成長を続けている。

 23日にメジャーデビュー丸9年を記念したバースデーライブを開催した乃木坂46。2012年2月22日に「ぐるぐるカーテン」でデビュー。毎年2月にバースデーライブを行っており、当初は有観客を目指していたが、新型コロナウイルスの感染状況は変わらず、無観客配信ライブとなった。

 最新シングル「僕は僕を好きになる」で、初センターを務めた3期生・山下美月は「今の自分にはあまりに背負うものが大きすぎて『逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ』と自分に言い聞かせていた」と吐露。

 それでも「メンバーやスタッフさん、ファンの皆さんのおかげで自分は1人じゃないんだと思えた。まだ自信はありませんが、自分のことをちょっとだけ好きになれた気がします。皆さんに笑顔を届けることを誓います」とセンターとしての成長を感じさせた。

「山下ら3期生は加入から4年が経過したが、1人も卒業せず12人が様々な場所で活躍している。3期生はオーディションで倍率4000倍以上の狭き門をくぐり抜けて加入した精鋭のメンバーたち。今後は山下ら3期生や4期生など若い世代がけん引していくのでは?」とは音楽関係者。

 今回のバースデーライブは、絶対的エースだった“まいやん”こと白石麻衣が卒業して以来、初の大規模ライブ。グループの“未来”を見せるには格好の機会となった。

 ライブ中には「9th YEAR BIRTHDAY LIVE」をはじめ「I see」「シンクロニシティ」「バレッタ」などツイッターのトレンドランキング20位中に7つも“乃木坂46ワード”が入るなど衰えぬ人気を証明した。

 4期生・遠藤さくらに代表される新戦力も育ちつつあり、10年目は新たなグループ像を見せる一年になりそうだ。

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