古市憲寿氏 次期首相は「嫌われてもいいという覚悟がある人」

古市憲寿氏

 社会学者の古市憲寿氏(35)が、29日放送のニュースバラエティー番組「中居正広のニュースな会」(テレビ朝日系)に出演し、今後の総理に求める条件を示した。

 番組では、前日に辞任を表明した安倍晋三首相(65)の話題を取り上げた。古市氏は「個人的にはすごく残念。7年半はとても長い期間だったと思う。在任中は働き方改革など、国民から喜ばれるような改革を行った一方で、消費増税とか国民が嫌がるような改革も行ったことは、長期政権だからできたことだと思う」と指摘した。

 番組MCの中居正広(48)から「今後の総理に求めるものは?」と聞かれた古市氏は「次の総理が大変だと思う。まずコロナ対策もあるし、そろそろ税金の話もしないといけないと思う。コロナで使ったお金を誰がどういう形で集めるのかという結構な難題を次の政権はやらなければいけないという点で、嫌われてもいいという覚悟がある人にやってほしい」と述べた。

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