上沼恵美子がキンコン梶原問題を完全スルーした胸中…暴言芸人と同じ扱いか

キンコン梶原を完全スルーした上沼恵美子

 もはやまったく興味のない存在なのか。お笑いコンビ「キングコング」梶原雄太(39)への〝パワハラ騒動〟が勃発しているタレントの上沼恵美子(65)が6日、パーソナリティーを務めるABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」に出演した。

 番組には6月いっぱいで降板した梶原に代わって、お笑いコンビ「祗園」が出演。上沼は「私、本番中って芝居ですから。本番に入ると無礼講だと思うんです。例えば、『祗園』が私に『おばはん』って言っても構わない。そういう姿勢で四十何年仕事やってます。テレビでむちゃくちゃ言うて悪いなとは思いますけど、これは芸でございます。みなさん、そこは勘弁してください」と番組に対する持論を展開するなど、軽妙なトークで番組を進行した。

 だが、梶原については一切触れなかった。

 関西お笑い界の〝女帝〟から切られた梶原について、芸能関係者は「元はといえば、コロナ禍で自粛中、連絡をしてこなかった梶原の態度に上沼さんが怒ったのがきっかけ。上沼さんも〝コロナ鬱〟とおっしゃっているけど、怒りをぶつけてるうちに歯止めがかからなくなったのだろう。ユーチューブが当たったといっても、その前は大いにお世話になったわけですし、上沼さん世代の人には、ユーチューブはテレビの敵という人も多い。調子に乗ってると思われても仕方ないのでは」とも。

 2018年のM―1グランプリで、暴言を吐いた芸人に対し「済んだ話。まったく興味がない」と完全スルーした上沼。寵愛していた梶原も、もはや同様の存在なのだろうか。

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