山口真帆ブチギレ出廷も 「証拠写真」報道で急展開「名誉毀損過ぎる」証拠音声で自ら潔白証明?

新たな芸能活動をスタートさせたばかりの山口だったが…

 証拠写真には証拠音声!? 昨年12月の「NGT48」元メンバー・山口真帆(24)への暴行事件をめぐり、30日発売の一部スポーツ紙が、襲撃グループの中心格とされた男性と山口の“ツーショット写真”を掲載、2人の「つながり」を示す証拠と報じた。これを見て激怒したのは山口だ。同日、ツイッターで「名誉毀損すぎる」と猛反論&批判を大展開。「犯人との私的交流は現メンバーが認めてるのに」とつぶやき、その証拠音声も持っていると、まるで自ら法廷に提出し、シロクロつけそうな勢いだ。

 一部スポーツ紙が報じたのは「NGT山口真帆“つながり”証拠写真入手」という記事。同紙では襲撃グループの中心格とされた男性との2枚のツーショット写真を掲載。事件前に撮影されたもので、2人のポーズは同じ新潟市内のマンションに住むそれぞれの部屋番号を示しているとし「関係性を示す証拠写真」と伝えた。ちなみにこの写真は、プライベートなものではなく、大勢が参加した撮影会でのものだ。

 山口は今年1月、事件を告発した際、他のメンバーの関与を示唆。「あるメンバーが私の自宅を教えた」と主張したが、同じマンションでお互いの部屋番号を知っていたとするならば、中心格の男性と山口との何らかの関係性が疑われる。

「中心格の男性はもともとは山口の熱狂的なファンですが、何かのトラブルがあり、別のメンバーに“推し変”した。この男性は山口と握手するために、数十万もの大金をつぎ込むこともあった。もし報道の通りに同じマンションに住んでいたとするならば、そんな熱狂的なファンを山口が知らなかったとは考えづらい」(芸能関係者)

 この報道を知った山口はこの日、自身のツイッターを更新し、猛反論&猛批判を展開したのだ。

「名誉毀損すぎるのでもう関わりたくないけど言わせてもらいます。ファンの方はご存知の通りイベント写真会はリクエストされたポーズをします。それをカメラ目線でやるので相手が何のポーズしているかもほぼ分かりません」などと怒りのつぶやき。続けて「独占入手って昨日の裁判資料?横流ししてもらった以外何があるんだろう?犯人との私的交流は現メンバーが認めてるのに。出してないけどその音声もあります」(原文ママ)と、男性とつながるメンバーの存在を暴露した。

 今回の証拠写真報道で後述の裁判が、当事者でない山口にも不利な展開になろうものなら、自ら証拠音声を法廷に提出し潔白を証明する、ともとれる。

 当該の証拠写真について、山口はNGT48の運営会社AKSが、暴行容疑で逮捕され不起訴となった襲撃グループの2人に対して損害賠償を求めた訴訟の弁論準備手続き(28日)で、被告側が提出した物証との疑念を吐露。本紙の取材でも、その際に提出した物証の可能性が高いことが分かった。

 だが、AKSは同紙への“証拠写真”提供を完全否定。本紙の取材に「掲載されている写真につきましても、弊社から提供した事実はございません」と断言し「被告側から提出されている証拠は不十分だと捉えております。事件に関与したメンバーはいないと信じており、裁判を通じて真実を明らかにすると同時に、メンバーに対する誹謗中傷に対しても引き続き断固たる対応をしていきます」。

 一方、山口が所属する芸能事務所「研音」は“静観の構え”。関係者によれば、山口が主張した名誉毀損で訴える動きは見せず、コメントなどを出す予定もないという。

 ファンが期待する全容解明が一向に進まないまま、騒動は混迷するばかり。本紙は29日発行紙面で、山口が証人として出廷する可能性を報じたが、これで“ブチギレ出廷”が現実味を帯びてきた。

「AKS側の代理人弁護士は山口側に証人としての出廷を求める意向を明かしていましたが、応じる可能性は極めて低いと言われていた。だが、今回の件で山口が身の潔白を示すために自ら出廷するかもしれない」(芸能プロ関係者)

 次回の損害賠償訴訟は11月25日に弁論準備手続き(非公開)が行われる。山口への出廷要請は12月か年明けになるが、山口が法廷の場で語る日は来るのか。そして所持しているという証拠音声が公開されるのか。予断を許さない展開になってきた。

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