「007」ダニエル・クレイグ最終作撮影で負傷 51歳・体力の限界だった!?

ダニエル・クレイグ

 英俳優ダニエル・クレイグ(51)主演の「007」シリーズ最終作といわれる「Bond25」が今週、ジャマイカでクランクインした。ところがいきなりクレイグが負傷して撮影が中断。ファンや関係者を心配させているが、ここにきてその詳細が明らかになった。

 米紙ニューヨーク・ポストの芸能サイト「Page Six」は、クレイグが波止場でのアクションシーンを撮影中に足を滑らせ転倒し、その際に足首を捻挫したと15日に報じた。だが「けがの程度は軽く、一両日中に撮影が再開できる見通しだ」としている。

 ところが撮影関係者によると、あまりに早い段階でのけがに、失笑するスタッフがいたというショッキングな話が。同サイトによると、実はクレイグが撮影中に負傷したのは今回が初めてではないとか。2006年の「カジノ・ロワイヤル」で、やはりアクションシーンで歯を2本折るけがを負い、08年の「慰めの報酬」では指先を切断、15年の「スペクター」ではヒザを負傷した。

「Bond25」は来年4月8日に公開が予定されており、すでに製作が遅れていることから、今後は急ピッチでの撮影になりそうだが、再び出演者の身に何かが起きる可能性もある。特に“007シリーズ”のようなアクション映画でけがはつきものだから不安は消えない。

 ド派手なアクションで人気の「ミッション:インポッシブル・シリーズ」でも、アクシデントが起きている。昨年の「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」では、主演のトム・クルーズ(56)がビルからビルへとジャンプするシーンの撮影中に足首を骨折。全治9か月の診断だったが、わずか6週間で現場復帰するという超人ぶりで周囲を驚かせた。

 56歳とはいえスタントを使わないクルーズの身体能力は別格だが、50代に突入したクレイグにとって体力的にも今回が限界なのかも知れない。

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