吉岡里帆が主演ドラマPRでサービストークのワケ

流行のひょっこりはん的なポーズまで見せた吉岡

 女優・吉岡里帆(25)が13日、大阪市内でフジテレビ系主演ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」(17日スタート、火曜午後9時)のトークイベントに登場した。

 同ドラマは、生活保護のリアルな実態に切り込んだ柏木ハルコ氏の漫画が原作。吉岡演じる新人ケースワーカー・義経えみるが、生活保護の現場を舞台に、戸惑いながらも「困っている人を助けたい」という思いに突き動かされ、奮闘、成長していくストーリーだ。

 吉岡は「ドラマ化すると聞いて、とても挑戦的と感じました。ただ面白いのはエンターテインメントではなく、日本国民として知っておかないといけない現実問題だと思うので、まずは伝わったらいいな。どんな感想も受け付けますので、声を聞きたいです」と神妙な表情で語った。

 イベントには一般ファン200人が来場。吉岡自ら、かき氷を振る舞うサービスを行った。

 ドラマのタイトルにちなみ、出演者らが「健康で文化的な趣味」を紹介。共演の田中圭がジムで体を鍛えている様子が映し出されると、それを見た吉岡は「ウチのパパがムキムキなんですよ。ムキムキな体を見ると、家族を守る父みたいな父性を感じちゃうんです」。

 司会者から「彼氏がムキムキなのはいかがですか」と聞かれると、苦笑しながら「ヒョロヒョロ過ぎると頼りないし、程よく健康的であればそれで十分です」と答えた。

 吉岡の主演ドラマは1月期の「きみが心に棲みついた」(TBS系)に次ぐ作品。関係者は「松たか子らと共演した昨年1月期のドラマ『カルテット』で注目されて以来、CMなどでも人気になった吉岡でしたが、初の連続ドラマ主演作となった『きみが――』の視聴率は全話平均7・7%と低迷した。それだけに今回は自ら宣伝に力を入れている。サービストークはその一環でしょう」。

 結果を出せるか――。

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