「ただガリガリなだけじゃない?」思いのほか細すぎた、玉森裕太の美しい“上裸肉体”
10月16日発売の『anan』の表紙に、Kis-My-Ft2の玉森裕太が登場することが判明した。裸の上半身にジャケットだけを羽織り、胸や腹が丸見えのセクシーな表紙画像も公開され、『anan NEWS』上でも《見事なシックスパックがあらわに》《肉体美を存分に披露していただきました》といった文言で宣伝されている。しかし、表紙画像を見た人からは、
《え?ただガリガリなだけじゃない?》
《体脂肪率が低いからシックスパックが見えるだけで、筋肉は全然なさそう》
《腕なんか私より細いんじゃないか……肉体美ではない気がする》
と、ツッコミの声が続出する事態に。
玉森の“筋トレ”エピソード
「玉森さんは10月8日から始まるTBS系のドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』への出演に向けて、肉体改造をしていたそう。同作はボクシングを中心にしたラブコメで、女優・奈緒さんとともに主演を務める玉森さんは、役作りのために約1年にわたって身体を鍛えてきました。確かに、表紙を見ると筋肉の凹凸が薄いようにも見えますが、無駄をそぎ落としたボクシング体型とも言えます」(芸能ライター)
玉森は、以前にもボクシング絡みの仕事で肉体改造をしていたことがある。
2014年に主演を務めた舞台『DREAM BOYS』には、同じくKis-My-Ft2の千賀健永とボクシングで対決するシーンが。このときも見事に割れた腹筋を披露し、《バキバキでカッコいい!》と評判になっていた。
「玉森さんは『DREAM BOYS』の主演を長く務めましたが、2016年の同舞台の囲み取材では“楽屋にベンチプレスを入れた”と語っていました。
また、2017年にテレビ朝日系のドラマ『重要参考人探偵』に出演した際にも、モデル役を演じるために筋トレをしていたそうで、会見では“懸垂が好き”と話していました。
今年9月にはフレグランスブランド『ラボン』のCMに出演した際のインタビューでハマっていることを聞かれ、“ベンチプレスをどれだけ日々重く挙げられるかが自分の目標”“胸を鍛える種目にハマって一生懸命やっています”と回答しています。かなり継続的に体を鍛えているようですね」(前出・芸能ライター)
今回の『anan』では、表紙以外でも肉体美を披露しているショットが見られるよう。表紙画像だけでは分かりにくかったが、誌面内では“バキバキ”な筋肉を披露しているのかも!
10/08 18:00
週刊女性PRIME