米大統領就任式は「規模縮小」=コロナ感染防止を優先

 【ワシントン時事】バイデン前米副大統領が次期政権の大統領首席補佐官に起用を決めているロン・クレイン氏は22日、ABCテレビのインタビューで、来年1月20日の大統領就任式と関連行事について「これまでよりも規模を縮小したものになるだろう」と述べた。新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、大人数が集まる催しの取りやめもあり得ることを示唆した。
 クレイン氏は、バイデン氏が選挙戦でウイルス拡散防止を重点的に呼び掛け、8月の民主党全国大会もバーチャル形式で開催されたと指摘。就任式の具体的内容は連邦議会の指導部と協議して決めるとしつつ、「病気を拡散させる結果になってはならない」と強調した。 

ジャンルで探す