トンガ首相が死去

トンガのポヒバ首相(中央)=8月15日、ツバルの首都フナフティ(EPA時事)

 【シドニー時事】太平洋の島国トンガのポヒバ首相が12日、ニュージーランド(NZ)北部オークランドの病院で死去した。11日に肺炎の治療のために搬送されていた。78歳。NZメディアが12日報じた。
 トンガは1970年に英国保護領から独立した後も国王と貴族が支配し、ポヒバ氏は国の民主化を進める運動に注力した。87年に議員に初当選し、2014年に首相に就任した。
 トンガは20日に開幕するラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会の出場国。 

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