米司法長官候補にバー氏浮上=父ブッシュ政権以来の再登板か-ワシントン・ポスト紙

 【ワシントン時事】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は6日、事実上更迭されたセッションズ前司法長官の後任候補として、1991~93年にブッシュ(父)政権で司法長官を務めたウィリアム・バー氏(68)が浮上していると報じた。トランプ大統領が数日中にも発表する可能性があるという。
 複数の関係者は同紙に「トランプ氏は最近、バー氏を指名するつもりだと顧問に話した」と明かした。ただ、最終決定には至っておらず、別の人物が指名される可能性もあると話す関係者もいる。バー氏以外では、共和党のラトクリフ下院議員が候補に挙がっている。
 長官人事は上院の承認が必要で、承認審議に数カ月を要する可能性もある。トランプ氏は中間選挙翌日の11月7日、セッションズ氏を事実上更迭し、司法長官首席補佐官だったマシュー・ウィテカー氏を長官代行に起用した。 

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