深圳日本人学校きょう登校再開、徒歩通学者を全てバスや車で送迎…男児刺殺事件から約1か月

 中国広東省深圳市で9月、日本人の男子児童(10)が登校中に刺殺された事件で、男児が通っていた深圳日本人学校は14日、約1か月ぶりに登校を再開する。

深圳日本人学校の校門に献花する中国人女性(9月20日)

 今も不安を抱える児童・生徒のため、オンライン授業も併用する。

 在広州日本総領事館によると、男児は徒歩で登校中に被害に遭っており、対策として徒歩通学者を全てバスや車で送迎する。バス通学者が乗降するバス停にも警備員を配置し、市当局に対しても警備強化を求めた。

 学校は事件後、安全確保が整うまでオンラインでの授業を続けていた。(広州支局 鈴木隆弘)

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