中国が宇宙分野を中心とする中長期計画を発表 2035年までに生命が住める惑星の発見を明記 中国の宇宙当局は宇宙分野を中心とする中長期計画を発表。その中で2035年までに▼生命が住める地球型惑星の発見や、▼地球外生命体の探索などを明記しました。中国は今年6月、無人探査機を使って月の裏側で採取した土のサンプルを世界で初めて地球に持ち帰っていて、アメリカなどと激しい宇宙の開発競争を繰り広げています。 10/15 23:43 TBS NEWS DIG 元記事を読む 記事に関連するキーワード 宇宙 関連記事 中国の宇宙当局「生命が住める星や地球外生命体を探索する」 中長期計画に明記 TBS NEWS DIG 生命探索で探査機打ち上げ=米NASA、木星の衛星に 時事通信社 NASA 木星の衛星「エウロパ」に向け探査機打ち上げ 生命が存在できる環境か調査へ TBS NEWS DIG 太陽活動、極大期入り=低緯度でもオーロラ観測―通信障害も・米NASAなど発表 時事通信社 情報提供元の記事 「水道水がおいしい都道府県」全国1位は?“蛇口からミネラルウォーター”の地域も【ひるおび】 「コバエが、料理に一瞬だけ止まってしまった!」その料理、衛生的に大丈夫?専門家に聞いた 「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】 「沢山の人が死にました」脱北者が撮影した北朝鮮内部映像 飢えて倒れる人の姿も【報道特集】 右腕は切断され、売られた アルビノの体を呪術に使用 “これはビッグビジネス” ザンビアに残る“迷信”の実態 ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ