メキシコ南西部の市長 就任直後に殺害される ゲレロ州 ロイター通信などによりますと、メキシコ南西部・ゲレロ州の州都チルパンシンゴで6日、市長が殺害されました。市長は6日前に就任したばかりで、この事件の数日前には、新たに就任した市の政府の高官が射殺されていました。ゲレロ州では、麻薬組織同士の縄張り争いが絶えず、政治家が取り締まりの強化を表明すると、麻薬組織に狙われるケースが相次いでいます。 10/08 12:25 TBS NEWS DIG 元記事を読む 関連記事 就任したばかりの市長が惨殺される 麻薬組織の暴力はびこるメキシコ 朝日新聞社 新市長が就任わずか6日後に殺害 首切断された状態で発見 3日前には市議会秘書が射殺…麻薬組織同士の抗争絶えず治安悪化 メキシコ南部 FNNプライムオンライン 新市長、就任1週間足らずで殺害 政治家狙う犯罪多発のメキシコ CNN.co.jp ハリケーンで39人死亡 共同通信 情報提供元の記事 「水道水がおいしい都道府県」全国1位は?“蛇口からミネラルウォーター”の地域も【ひるおび】 「コバエが、料理に一瞬だけ止まってしまった!」その料理、衛生的に大丈夫?専門家に聞いた 「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】 「沢山の人が死にました」脱北者が撮影した北朝鮮内部映像 飢えて倒れる人の姿も【報道特集】 右腕は切断され、売られた アルビノの体を呪術に使用 “これはビッグビジネス” ザンビアに残る“迷信”の実態 ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ