ロシア ウクライナに軍事侵攻

G7外相会合閉幕で共同声明 ウクライナ侵攻による食糧危機対応など連携を確認

ドイツで行われていたG7=主要7か国の外相会合が14日閉幕し、ウクライナ侵攻で懸念される食糧危機に連携して取り組むなどとする共同声明を採択しました。

富永高史記者

「3日間行われたG7の外相会合。ウクライナ侵攻は食糧危機など世界的危機を引き起こしていると、ロシアを強く非難しています」

14日採択された共同声明では、まず「ロシアの不当で挑発的かつ違法なウクライナ侵攻を出来る限りの強い言葉で非難する」としました。そして、ウクライナからの穀物の輸出をロシアが阻止し世界的な食糧危機を引き起こしているとして、支援のため協調的な多国間対応を加速するとしました。

議長国ドイツのベアボック外相は「ウクライナへの兵器の供与を続ける」と述べ、人道・財政面とともにウクライナへの支援を続ける考えを示しました。

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