米大統領選討論会 ハリス氏「米国大統領が暴徒を扇動」 議会襲撃事件でトランプ氏批判 11月の米大統領選に向けた10日夜(日本時間11日午前)のテレビ討論会で、民主党候補のハリス副大統領は、共和党候補のトランプ前大統領の支持者が連邦議会を襲撃した事件に触れ、「あの日、米国大統領は暴徒を扇動して我が国の議会を襲撃させ、我が国の議会を冒涜した」とトランプ氏を批判。「まさにその理由で前大統領は起訴され、弾劾されたのだ」と強調した。 09/11 11:11 産経新聞 元記事を読む 記事に関連するキーワード バイデン大統領 関連記事 米大統領選討論会 議会襲撃は「流血の惨事」 トランプ氏「州兵投入をペロシ氏が断った」 産経新聞 トランプ氏免責、7月1日に判決 共同通信 免責特権、直ちに審理せず 共同通信 トランプ氏の免責一部容認 共同通信 共和元下院議員、バイデン氏支持 共同通信 トランプ氏訴訟、一時停止 共同通信 米最高裁、トランプ氏の免責特権一部容認 共同通信 免責巡る審理の先延ばし要求 共同通信 トランプ氏の免責認めず 共同通信 ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ