北朝鮮部隊の戦闘参加を協議=ロ朝軍事協力に「強い懸念」―米韓外相 【リマ時事】ブリンケン米国務長官は14日、ペルーの首都リマで韓国の趙兌烈外相と会談した。両者は、ロシアに派遣された北朝鮮兵がウクライナとの戦闘に参加したことについて協議。ロ朝の軍事協力強化に「強い懸念」を表明した。米国務省が発表した。 11/15 09:51 時事通信社 元記事を読む 記事に関連するキーワード ウクライナ情勢 関連記事 日米外相、同盟強化確認へ 共同通信 米中首脳ペルーで16日会談 共同通信 日米外相、ペルーで14日に会談 共同通信 日米外相、ペルーで会談へ 時事通信社 情報提供元の記事 日米韓協力の事務局設置=首脳会談で「制度化」合意へ APEC閣僚会議が閉幕=自由貿易の重要性確認―共同声明、引き続き調整 日本の「監視対象」継続=為替介入をけん制―米為替報告 マスク氏、イラン大使と会談=緊張緩和策を協議―米紙報道 核査察で「協力の用意」=イラン大統領、IAEAトップと会談 ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ