コンゴ、ワクチン接種開始 

コンゴ、ワクチン接種開始 



世界保健機関(WHO)は5日、アフリカ中部コンゴ(旧ザイール)で、天然痘に似た症状の感染症「エムポックス(サル痘)」のワクチン接種が始まったと発表した。写真は、東部ゴマでワクチン接種を受ける医療従事者【EPA時事】

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