中ロ関係「史上最良」=プーチン氏 【北京時事】中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領は3日、上海協力機構(SCO)首脳会議に合わせ、カザフスタンの首都アスタナで会談した。タス通信などによると、プーチン氏は中ロ関係を「史上最良」と評価し、習氏は中ロ友好を堅持すべきだと強調。対米共闘の観点から、連携を再確認した格好だ。 07/03 23:04 時事通信社 元記事を読む 記事に関連するキーワード 習近平政権 プーチン政権 関連記事 習氏、プーチン氏に「運命共同体」 中ロ主導の機構「より緊密に」 朝日新聞社 中ロ、勢力圏でせめぎ合い=「蜜月」演出の裏で 時事通信社 中国主席、カザフ大統領と夕食=ロシア勢力圏で影響拡大 時事通信社 「戦略的かつ未来志向的な関係発展へ」プーチン氏が北朝鮮訪問 デイリーNKジャパン 情報提供元の記事 カザフのBRICS加盟「支持」=中国主席が表明 ガザ作戦「長期に」=イスラエル軍首脳、楽観論戒め 雑踏事故、許可超える過密状態=死者120人超、暑さ逃れようと殺到か―インド 討論会「外遊疲れで眠りそうに」=バイデン氏、失態を釈明―米 ガザ避難民190万人=人口の8割、転々と―国連 ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ