サマーキャンプで260人が集団感染 米・ジョージア州

 米疾病対策センター(CDC)は7月31日、ジョージア州で今年6月に行われた子ども向けのサマーキャンプで、少なくとも260人が新型コロナウイルスに集団感染していたと発表した。

 発表によると、集団感染が起きたのは、6月17日~27日に行われたサマーキャンプ。参加者は6~19歳で、スタッフも大半が21歳以下。計約600人が集まった。当初、全員に布マスクの着用を義務づけたが、実際にはスタッフしか着用していなかったとみられる。参加者は屋外と屋内のさまざまな活動に参加。毎日、大きな声で歌い、最大26人入れる大部屋で寝泊まりしていた。

 参加者は、キャンプ開始前にウイルス検査を受け、全員が陰性であることを確認していたが、期間中、スタッフの1人が寒気を感じて検査したところ陽性であることが判明。他の子どもたちの感染も判明したという。

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