[深層NEWS]イランのドローン、ロシア国内での量産で「戦争が長期化の可能性」

ウクライナのキーウ上空で、建物に攻撃する数秒前に撮影されたドローン=AP

 笹川平和財団の畔蒜(あびる)泰助主任研究員と広島大の溝渕正季准教授が24日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、ロシアがウクライナ侵略で使用したイラン製の自爆型無人機(ドローン)について議論した。

 畔蒜氏は、イランが開発したドローンを露国内で製造することでロシアとイランが合意したとする米メディアの報道を受け、「ドローンを巡る両国の関係が深まった」と指摘した。溝渕氏は、イラン製ドローンについて「安くて、大量生産がしやすいのが強みだ」と述べ、露国内での量産によって「戦争が長期化する可能性がある」と分析した。

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