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「拷問台に縛り付けられ、指が今もまひ」ネットに動画投稿の弁護士、中国で逮捕

 【北京=比嘉清太】中国公安当局の取り調べで拷問を受けたと主張した陝西省西安市の人権派弁護士、常●平氏(37)が、国家政権転覆容疑で4月に逮捕されたことがわかった。支援者が本紙に明らかにした。常氏の家族は、「拷問を暴露したため、当局に報復された」と訴えている。(●は「王」ヘンに「偉」の右側のつくり)

 支援者によると、常氏は、人権派弁護士や活動家らが一斉摘発された事件に絡んで昨年1月、陝西省の公安当局に拘束され、その後釈放された。昨年10月、「(取り調べで)拷問台に縛り付けられた。右手の人さし指と薬指は今もまひしている」と無実を主張する動画をインターネット上に投稿。6日後に公安当局に連行され、行動が制限されていたという。

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