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G7、2年ぶりの対面開催…感染調べる検査場・アクリル板など設置

4日、ロンドンで開かれたG7外相会議。左から3人目が茂木外相(AP)。アクリル板が置かれるなど感染症対策がとられた

 【ロンドン=池田晋一】ロンドンで3日開幕した先進7か国(G7)外相会議は、2019年4月にフランスで開かれた会議以来、2年ぶりの対面開催となった。議長国の英政府は、新型コロナウイルスの感染予防を徹底しており、6月の首脳会議に向けた「予行演習」となっている。

 英政府は、会場に出入りする各国の代表団に感染の有無を調べる検査を毎日受けるように求めており、1時間当たり最大50人を調べられる検査場も設置した。代表団の人数は最低限にとどめるよう要請している。協議や食事をする部屋にはアクリル板が置かれ、飛沫(ひまつ)の拡散防止も図っている。

 英国のドミニク・ラーブ外相は3日の記者会見で「G7の外相にとって19年以来の対面機会だ。オンラインの会議システムではなく、顔を合わせて交流できることをうれしく思う」と話した。

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