北朝鮮とロシアが外務次官会談

北朝鮮の申紅哲(シン・ホンチョル)外務次官とロシアのイーゴリ・モルグロフ外務次官の会談が10月30日、モスクワで行われた。朝鮮中央通信が31日付で伝えた。

会談で双方は、「朝露経済的・文化的協力に関する協定締結70周年になる来年に双務関係の発展をいっそう加速化し、相互の協力を強化して朝鮮半島と地域の平和と安定に積極的に寄与することで合意した」という。

同通信の報道全文は次のとおり。

朝露外務次官級協商

【平壌10月31日発朝鮮中央通信】朝鮮外務省代表団団長としてロシアを訪問中の申紅哲外務次官がロシアのイーゴリ・モルグロフ外務次官と30日、モスクワで協商を行った。

協商で、双方は朝露外交関係設定70周年を契機に戦略的で伝統的な朝露関係が共同の利益と新時代の要求に合致するようにより強化され、発展していることについて強調した。

双方は、朝露経済的・文化的協力に関する協定締結70周年になる来年に双務関係の発展をいっそう加速化し、相互の協力を強化して朝鮮半島と地域の平和と安定に積極的に寄与することで合意した。

一方、外務省代表団はこれに先立ってロシア科学アカデミー東方学研究所創立200周年記念行事に参加した。---

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